新たな領域を切り開く研究組織「新領域創成イニシアチブ」始動
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東京大学大学院新領域創成科学研究科
東京大学大学院新領域創成科学研究科は、1998年の設立以来、新たな研究領域を生み出すことに取り組んできました。その成果として、数々の分野融合による研究が進められ、3つのセンターや社会連携講座、寄付講座などが設置されてきました。
このたび、こうした研究活動をさらに活性化するため、新たな領域を切り開く研究組織「新領域創成イニシアチブ」を開始しました。
新領域創成イニシアチブは、研究科の複数の教員が参加し、課題解決や新たな価値創造、研究分野の発展が期待される取り組みを行う研究グループです。すでに一定期間研究を行い、将来的にセンター等の組織化を目指すグループもあれば、立ち上がったばかり、あるいはこれから始動するグループもあります。本研究科は、これらの新領域創成イニシアチブを後押ししていきます。
2025年度には、6つのグループを選定しました。2026年度以降も、新たなグループを加えながら、各グループの発展に応じて次のステージに移行し、数年単位で更新されていく予定です。2025年度に選定した新領域創成イニシアチブは以下のとおりです。
○2025年度「新領域創成イニシアチブ」
1)スマートヘルス・イニシアチブ(Smart Health Initiative)
提案者:久恒辰博(先端生命科学専攻)
2)フィールド活用型環境生態学研究イニシアチブ
(Field-Oriented Initiative for Environmental Ecology Research)
提案者:永田晋治、松永幸大、石川 麻乃(先端生命科学専攻)
3)プラズマ材料科学研究イニシアチブ
(Research Initiative for Plasma Materials Science)
提案者:伊藤剛仁 (物質系専攻)
4)ソフトデバイス科学イニシアチブ(Soft Device Science Initiative)
提案者:竹谷純一(物質系専攻)
5)ハプティクス・イニシアチブ(Haptics Initiative)
提案者:篠田裕之(複雑理工学専攻)
6)ビークルシステムイニシアチブ(Vehicle System Initiative)
提案者:山﨑由大(人間環境学専攻)、藤本博志(先端エネルギー工学専攻)
○「新領域創成イニシアチブ」ウェブページ
https://www.k.u-tokyo.ac.jp/gsfs/initiative/

