先端生命科学専攻・統合生命科学分野の博士課程2年 アベディン シャプニルイシラク氏が日本藻類学会第50回大会で、学生発表賞 口頭発表微細藻の部 を受賞
投稿日:2026/04/10
- 受賞 / 表彰
先端生命科学専攻・統合生命科学分野の博士課程2年 アベディン シャプニルイシラク氏が筑波大学で開催された日本藻類学会第50
受賞者: アベディン シャプニルイシラク(指導教員:丸山真一朗 准教授)
発表タイトル: セクレトーム解析から探るサンショウウオ共生緑藻の宿主内環境応答
発表会場: 筑波大学筑波キャンパス
本研究では、サンショウウオ卵と共生する緑藻Oophilaの共生機構を探ることを目的として、従来の藻類細胞内に焦点を当てた研究から視点を変え、細胞外へ分泌されるタンパク質群(セクレトーム)に着目しました。本発表では共生時のセクレトームの網羅的予測解析により明らかになった、宿主内での環境応答および宿主との分子レベルでの相互作用に迫る知見を提示しました。
受賞コメント:
多くの発表の中から本賞に選んでいただき、大変光栄です。研究を進める中では思うようにいかないこともありましたが、多くの方々のご支援により、このような成果を得ることができました。心から感謝いたします。
また、本学会を通じて幅広い視点から藻類の生態について学ぶことができ、大変貴重な経験となりました。この経験を糧に、今後もさまざまな分野を勉強し、それらを融合させながら、自分にしかできない研究を追求していきます。
