入試実施要領(2021年4月1日版)


2022年度修士課程・博士後期課程入試を以下のように実施する。試験は全てZoomを用いてオンラインで行う。受験者はPC、マイク、ウェブカメラ、およびネットワークに接続可能なスマートフォンを必要とする。オンライン試験の接続方法と時間割についてはメール連絡する。

募集人員 修士課程 25名(入試日程Aのみ)
博士後期課程 11名(入試日程A)
若干名(入試日程B)
出願期日 入試日程A 2021年6月9日(水)から6月17日(木)まで
入試日程B 2021年11月16日(火)から11月25日(木)まで
試験日程 入試日程A 2021年7月20日(火) 書類選考合格者発表(修士課程)
2021年8月6日(金) 試験リハーサル
2021年8月17日(火)(,予備日 18日(水))第1次試験(修士課程)
2021年8月19日(木) 口述試験(博士後期課程)
2021年8月20日(金) 第1次試験合格者発表(修士課程)
2021年8月22日(日), 23日(月) 第2次試験(修士課程)
2021年9月7日(火) 合格者発表
入試日程B 2022年1月28日(金) オンライン接続事前確認
2022年1月31日(月) 試験(博士後期課程のみ)
2022年2月14日(月) 合格者発表
試験科目 修士課程 下記の3段階選抜方式で行われる。外国語の筆記試験は実施しない。

書類選考

以下の小論文と出願時の他の提出書類を総合的に判断して選考される。

小論文の作成・提出要領
以下の2つの項目を含む小論文を日本語または英語で作成し一つのpdfファイルにして、出願時に他の書類と共にオンライン出願サイトでアップロード提出せよ。ファイル名は 自分の名前のローマ字表記を用いて E_familyname_givenname.pdf とすること。
(1) これまでに特に興味をもって自主的に勉強した科目やテーマについての論理的な説明、(2) 志望動機および入学後の研究計画。1行目に氏名を記載すること。日本語の場合、総文字数は3000字程度以内とし、説明のために図や式を含めてもよいが、図は2つまでとする。他人の作成した図を用いる場合は出典を明記せよ。

第1次試験(オンライン筆記試験)

書類選考合格者を対象とする。
  • 試験リハーサル(2021/8/6)と筆記試験(2021/8/17)の2日間で実施する(所要時間はそれぞれ3-4時間程度)。
  • 筆記試験は以下に示すように3スロット(各40分程度)に分けて行う。
    • 第1スロット:微分積分
    • 第2スロット:線形代数、力学
    • 第3スロット:確率・統計、解析学(フーリエ、ラプラス、複素)、電磁気学
    • 第1スロットの「微分積分」は必修とする。第2スロットでは「線形代数」と「力学」から1問を選択して解答する。第3スロットでは「確率・統計」、「解析学(フーリエ、ラプラス、複素)」、「電磁気学」から1問を選択して解答する。解答する問題は試験時間中に決められる。
  • 筆記試験に必要な環境・物品は以下の通りである。
    • 受験者以外の人がいない静穏な個室
    • Zoom通信に適したネットワークに接続されたパソコン(タブレットは不可)
      (注) 試験中はパソコンをZoom以外に用いることはできない。
    • 2m以上のケーブルのついたwebカメラおよびカメラスタンド
      (注) 受験者の上半身(両腕含む)およびPC画面が見える位置に設置すること。
      (注) パソコンに接続して映像をZoomで送ることができることを確認しておくこと。
    • 予め指定したフォーマットの解答用紙(A4)を印刷したもの
      (注) 解答用紙以外に計算用紙としてスロット毎にA4の白紙一枚の利用を認める。
    • 印刷した受験票(受験票の写真と受験者本人の顔照合を行う)。
    • 筆記用具(黒色のシャープペンシルまたはボールペンおよび消しゴム)
      (注)分度器、コンパス、定規等の補助具の使用は認めない。
    • ネットワークに接続可能なスマートフォン
      (注) 試験終了時にスマートフォンで撮影した解答を所定のアドレスに送付する。
  • 試験リハーサル(2021/8/6)では以下を確認する(出席必須)
    • ネットワーク環境がZoom通信に適していること。
    • webカメラの設置状況(画角など)が適切であること。
    • 問題用紙(サンプル)の配布・開示手順に問題がないこと。
    • スマートフォンを用いた解答用紙の送信手順に問題がないこと。

第2次試験(オンライン)

第1次試験合格者を対象とする。試験時間は一人10分程度。まず、試験中に使用する言語を日本語と英語の中から選択し、受験番号と氏名を確認する。その後、提出された小論文に関して英語による口頭説明を3分程度で行い、その内容や1次試験で解答した問題などについて1分程度の質疑を英語で行う。その後、小論文の内容、その分野に関する基礎知識、研究意欲などについて選択した言語で試問される。
博士後期課程

口述試験(オンライン)

試験時間は一人30分程度。まず、試験中に使用する言語を日本語と英語の中から選択し、受験番号と氏名を確認する。その後、修士課程における研究の進捗状況について、発表資料を用いてプレゼンテーションを20分程度で行い、基礎学力、研究テーマ、研究意欲などについて試問される。修士論文を執筆していない、あるいは修士課程を修了後に長時間が経過している場合には、複雑理工学専攻入試担当者に連絡すること。TOEFLスコアシートは必要としない。

補足
  • 本学以外の修士課程を修了もしくは修了見込みの者: プレゼンテーションは英語で行い、その内容について3分程度の質疑を英語で行う。そのあとの試問は選択した言語で行う。
  • 本学の修士課程を修了もしくは修了見込みの者: プレゼンテーションとその内容についての質疑、その後の試問は選択した言語で行う。