第1回フューチャーセンターシンポジウムは、参加者193人で開催されました。
シンポジウム写真


開催の主旨

主旨画像

 低炭素化と高齢化対策は世界的な課題です。これらの要求は背反するため、協調的な解決には新規の技術を地域社会に適用し、市民の意見を得る社会実験が欠かせません。東大柏キャンパス周辺には、開発中の地域,新旧の住宅地域があり社会実験を行う好環境が整っています。東京大学は、柏周辺の実験を支援し、新しい社会モデルを創成するために、フューチャーセンター推進機構を設立しました。本シンポジウムでは、フューチャーセンターの概要と東京大学の社会実験を紹介します。
 東大は柏の葉地域に3つのキャンパスを有します。教育と研究を行うメインキャンパス、生活と健康の場の第2キャンパス、産学連携の拠点となる駅前キャンパスです。フューチャーセンター推進機構は、メインキャンパス、第2キャンパス、さらには東大全学の資源を活用し、駅前キャンパスに産学連携の司令塔を整備することを目指しています。駅前キャンパスは秋葉原とつくばに30分と近く、またメインキャンパスとの間に公設の研究施設があり、社会実験と産学連携の拠点として最適な地です。
 産学連携や社会実験にご興味のある方に多数ご参加賜りたく、お願い申し上げます。

 

講演内容

FCによる社会実験の促進

スマートグリッドの展開

柏地域のITS社会実験

オンデマンドバスの社会実験


次世代創薬基盤のための産学連携

社会連携のための教育システム


超高齢社会のまちづくり:柏-東大モデルの構築

日本IBMにおける低炭素化と高齢化への取り組み

 

会場

東京大学 情報学環・福武ホール(本郷キャンパス)

主催

東京大学フューチャーセンター(FC)推進機構

参加費

無料 先着200名(懇親会の参加費は有料2,000円)

申込み先

シンポジウムは終了しました


プログラム

pdfのアイコンをクリックすると概要をPDFでご覧になれます

    司会:飛原英治教授(新領域創成科学研究科)    
1 開催挨拶 13:00~
    前田正史機構長(理事,副学長)   10分 
2 来賓挨拶    
    JFEホールディングス㈱社長 數土文夫(柏国際学術都市支援会)   5分
3 総長挨拶
    濱田純一総長   5分
4 FCによる社会実験の促進 pdf(pdf-1p-126kb)
    磯部雅彦副機構長(副学長)   15分 
5 超高齢社会のまちづくり 柏-東大モデルの構築 pdf(pdf-1p-315kb)
    鎌田実教授(高齢社会総合研究機構長)    30分 
6 次世代創薬基盤のための産学連携 pdf(pdf-1p-147kb)
    菅野純夫教授(新領域創成科学研究科)    30分 
  休憩 14:35-14:50    
    司会:清家剛准教授(新領域創成科学研究科)    
7 特別講演 日本IBMにおける低炭素化と高齢化への取り組み
pdf(pdf-1p-191kb)
    田島玲(日本IBM東京基礎研究所 数理科学担当)   30分 
8 オンデマンドバスの社会実験 pdf(pdf-1p-445kb)
    稗方和夫准教授(新領域創成科学研究科)   30分 
9 スマートグリッドの展開 pdf(pdf-1p-214kb)
    横山明彦教授(新領域創成科学研究科)   30分 
10 柏地域のITS社会実験 pdf(pdf-1p-299kb)
    須田義大教授(生産技術研究所)   30分 
11 社会連携のための教育システム pdf(pdf-1p-311kb)
    大和裕幸教授( 新領域創成科学研究科長)   20分 
12 総括と挨拶
    北森武彦副機構長(工学系研究科)    10分  
  懇親会 17:30-19:00
福武ホールロビー
   
    司会:保坂寛教授(FC運営委員会幹事.新領域創成科学研究科)    
    挨拶:小宮山宏(三菱総合研究所理事長,東京大学総長顧問)
    秋山浩保(柏市長)
   


アクセス

アクセス

都営大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩7分
東京メトロ丸ノ内線   本郷三丁目駅 徒歩7分
東京メトロ千代田線 湯島駅,根津駅 徒歩20分
東京メトロ南北線 東大前駅 徒歩10分

東京大学キャンパスマップ:
本郷キャンパス情報学環・福武ホール



お問い合わせ

東京大学大学院新領域創成科学研究科総務係 三浦,川端
電話 04-7136-4005
メール fcinfo"at"k.u-tokyo.ac.jp "at"は@に読み替えてください。