2010年度 第6回学融合セミナー 2010/11/24

講 義 16:30~18:00
場 所 新領域基盤棟大講義室(2C0)

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触媒化学による持続可能社会実現への取り組み

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佐々木岳彦准教授


触媒化学は基礎研究の面からも産業応用の観点からも重要性が高い。また今年度ノーベル化学賞が触媒化学の研究で鈴木教授、根岸教授に与えられるように日本が強い分野でもある。最近は、地球温暖化、資源・エネルギー確保の観点から持続的な生存が危ぶまれる状況となってきており、持続可能社会の実現のために、触媒化学が貢献する事が求められている。触媒化学は、触媒となりうる新規物質を開発し、反応性・選択性を引き出す、という物質科学に基盤を置いており、イオン液体、ナノ粒子、金属酸化物などに関して最近行っている研究を紹介する。

RNAの二次構造解析の最近の発展

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木立尚孝 准教授

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RNAは細胞が機能するためにに必須の化学物質である。細胞の中でRNA分子が果たす役割についての我々の理解は、この10年で大きく発展した。それに伴って、RNA分子を解析する情報科学的手法も著しく変容した。講義ではRNA分子の構造をコンピュータを用いて解析する手法の最近の発展を概観する。

化学物質のリスク評価:正しく怖がるために

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吉永 淳准教授


化学物質のヒト健康影響評価、リスク評価について、いくつかの例を紹介しながら説明する
 poster ポスター(PDF 1p 202kb)
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