2013年度 第4回学融合セミナー 2013/07/24

講 義 16:40~18:10
場 所 新領域基盤棟大講義室(2C0)

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日本が目指す火星地上探査計画

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藤田 和央 客員教授


 現在、宇宙航空研究開発機構では、2020年頃に火星地上探査を実現すべく検討を進めている。既に欧米によって探査が行われている火星探査を実現するためには、説得力のある理由付けが必要で、技術的にも克服されなければならない課題が多い。講演では、火星探査を日本が行うことの意義について議論し、技術開発の現状を紹介する。

メダカをまるごと全部の研究

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尾田 正二 准教授


 全ゲノム解析が成されたことを受けて、メダカを脊椎動物モデルとして遺伝子機能を個体レベルで解明するための研究がさかんになされている。 メダカという動物のまるごと全部を解析対象とするために、我々はメダカの全身の組織学的解析、およびメダカの全活動の記録・解析、メダカの動きの数値解析等を進めている。研究の経緯と現在得られている成果を紹介する。  

海洋の鉛直混合と海洋環境

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平林 紳一郎 講師


 海洋における熱や物質の鉛直混合現象は小さなスケールの渦によって担われており、沿岸や湖沼などの身近な海洋環境問題から地球温暖化現象に至るまで様々なスケールの環境問題に関連している。鉛直混合現象の意味とその数値的モデリングについて述べる。
posterポスター(PDF 1p 221kb)
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