2008年度 第1回学融合セミナー 2008/04/23

講 義 17:30~19:00
場 所 新領域基盤棟大講義室(2C0)
懇親会 19:00~20:00(予定)
懇親会は新領域基盤棟 共通セミナー室1,2を使用します 

次世代複合材航空宇宙機に神経網を張り巡らせるFigure

武田 展雄 教授


 最新航空宇宙機には、先端複合材料が多く用いられるようになってきている。 その構造健全性を高め、安心・安全な構造とし、かつ、メンテナンスコストを削減 するために、スマートセンサネットワークを用いた構造ヘルスモニタリング技術の 適用が期待されている。本講演では、主に光ファイバセンサを用いた、日本独自 の構造ヘルスモニタリング技術について紹介します。

海馬ニューロン新生が導いた私の学融合研究Figure

久恒 辰博 准教授


 ヒトを含め哺乳動物では、成体になっても、海馬においてニューロンが生み出さ れ続けている。この新生ニューロンは、海馬回路に組み込まれ、学習・記憶に代表 される認知機能に深く寄与することが判明している。私らはこれまでに、「海馬ニュ ーロン新生」を介して、脳と心の問題、海馬回路における情報処理、脳の進化、脳 梗塞やアルツハイマー病研究、そして超強磁場MRI利用研究、など様々な学融合 研究を手がけてきた。本日は、その軌跡の一端を紹介させていただきたい。

<生>の固有性を考えるFigure

清水 亮 准教授


 阪神淡路大震災の復興過程で明らかになったのは、人々の自律的な生活を支え るためには<生>の固有性に対する配慮が不可欠であるということであった。具体例 を挙げながら、人々の<生>の固有性を考えることの意味を改めて検討する。
poster ポスター(PDF 1p 251kb)
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2008年度第2回