第9回学融合セミナー 2008/03/19

講 義 17:30~19:00
場 所 新領域基盤棟大講義室(2C0)
懇親会 19:00~20:00(予定)
懇親会は新領域基盤棟 共通セミナー室1,2を使用します 

核融合研究教育プログラムとITER計画Figure

小川 雄一 教授


 新領域創成科学研究科基盤科学研究系の先端エネルギー工学専攻と複雑 理工学専攻とが中心となって、平成20年度から核融合研究教育プログラムが スタートします。この教育プログラムの内容、およびその背景となっている国際 熱核融合実験炉ITER計画および最近の核融合エネルギー開発の状況について紹介します。

先天性免疫細胞による自己認識機構Figure

松本 直樹 准教授


   私たちヒトを含む脊椎動物の体は、外界からの病原体の侵入や体内でのがん の発生などの危機にさらされている。病原体やがん細胞を認識し、攻撃、排除し、 私たちの体を防御しているのが免疫系である。免疫機構は両刃の剣であり、自己 を誤って攻撃すると自己免疫病を引き起こす。本セミナーでは、免疫系を構成する 細胞群のうち、先天性免疫を担うナチュラルキラー(NK)細胞を取り上げ、NK細胞 が正常な自己を識別し、自己に対する攻撃を防止する機構について紹介する。

ポスト京都枠組みの比較分析と京都メカニズムをめぐる諸問題についてFigure

松橋 隆治 教授

資料 PDF 35p 537kb


 京都議定書の第一約束期間の開始に伴い、第一約束期間後の枠組み、いわゆる ポスト京都の国際交渉が開始されている。本講では、日本国政府が提唱した「セク ター別アプローチ」を中心としたポスト京都枠組みの比較分析と予測、更には、第一 約束期間において重要な役割を果たしてきた京都メカニズムの抱える諸問題と今後 の可能性についての分析結果を紹介する。
poster ポスター(PDF 1p 251kb)
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2008年度第1回