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村上 善則 むらかみ よしのり/教授/医科学研究所
癌・細胞増殖部門/人癌病因遺伝子分野/癌化の分子機構
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/hitogan/index.html

略歴
1983年東京大学医学部医学科卒業
1983年東京大学医学部附属病院第一内科医員
1992年医学博士(東京大学)
1992年米国ユタ大学ハワードヒューズ研究所研究員
1994年国立がんセンター研究所室長
2000年国立がんセンター研究所プロジェクトリーダーを経て2007年より現職
教育活動
大学院:大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻兼担講座、大学院医学系研究科病因・病理学専攻協力講座
研究活動
がん抑制遺伝子の構造解析(1985-1992)
がんゲノムの構造解析(1992-1994)
肺がん抑制遺伝子CADM1/TSLC1同定の研究(1994-2000)がん化の分子機構と細胞接着の研究(2001-)
[文献]
1) Kuramochi, M et al. TSLC1 is a tumor suppressor gene in human non-small cell lung cancer. Nat. Genet., 27:427-430, 2001.
2)Murakami, Y. Involvement of a cell adhesion molecule, TSLC1/IGSF4, in human oncogenesis. Cancer Sci., 96, 543-552, 2005.
3)Yamada, D, et al. Disruption of spermatogenic cell adhesion and male infertility in mice lacking TSLC1/IGSF4, an immunoglobulin superfamily cell adhesion molecule. Mol Cell Biol, 26, 3610-3624, 2006.
その他
日本癌学会評議員
日本人類遺伝学会評議員
日本家族性腫瘍学会評議員
Cancer Science 編集委員(Associate Editor)
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将来計画
当分野では、多段階発がんの分子機構の解明に基づいて、ヒトがんの予防、診断、治療に有用な分子標的を同定することを目標としている。
教員からのメッセージ
一緒に医科学研究を楽しみましょう。
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