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平林 紳一郎 ひらばやし しんいちろう/講師/環境学研究系
海洋技術環境学専攻/海洋利用システム学講座/海洋環境工学、海洋空間利用
http://www.orca.k.u-tokyo.ac.jp/SuzukiLab/Home.html

略歴
2003年3月東京大学工学部システム創成学科卒業
2005年3月東京大学大学院工学系研究科海洋環境工学修士課程修了
2007年7月東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻博士課程退学
2007年7月東京大学大学院工学系研究科環境海洋工学専攻助教
2008年4月東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻助教
2009年3月東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻より博士(環境学)
2010年10月(独)産業技術総合研究所メタンハイドレート研究センター研究員
2012年4月より現職
教育活動
大学院:海洋情報学演習
工学部システム創成学科:流体力学
研究活動
海洋乱流モデリングに関する研究(2005-2010, 2012-現在):
 エネルギー平衡下にある一様成層・一様せん断乱流を数値的に生成する手法を提案し(文献1)、乱流拡散パラメータを支配する長さスケールの存在を示唆した(文献2)。複数点同時計測による乱流パラメータの推定方法を開発した。

メタンハイドレート開発技術に研究(2010-現在):
 堆積砂層の間隙を細粒砂が移動・蓄積する過程の数値シミュレーションを行い、細粒砂蓄積に伴う浸透率低下の数理モデルを提案した(文献3)。
[文献]
1) Shinichiro Hirabayashi, Toru Sato, “A novel numerical forcing for homogeneous stratified turbulence in full energy equilibrium”, Comput. & Fluids. Vol.39 (2010) pp.1789-1795.
2) Hirabayashi, S., Sato, T., “Scaling of mixing parameters in stationary, homogeneous, and stratified turbulence”, J. Geophys. Res. ? Oceans. Vol.115 (2010), C09023, doi:10.1029/2010JC006254.
3) Shinichiro Hirabayashi, Toru Sato, Keisuke Mitsuhori, Yoshitaka Yamamoto, "Microscopic numerical simulations of suspension with particle accumulation in porous media", Powder Technol. Vol. 225 (2012), pp. 143-148.
その他
日本船舶海洋工学会、海洋学会、日本エネルギー学会、AGU、各会員。
日本船舶海洋工学会海洋環境研究会委員。
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将来計画
大きな可能性を秘めた海洋を舞台に、資源・エネルギー・環境問題の解決に繋がる技術の提案を幅広く行っていくつもりです。
教員からのメッセージ
思いきり研究にぶつかってみてください。それだけ得られるものがあるでしょう。
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