spacer


染矢 聡 そめや さとし/客員准教授/環境学研究系
人間環境学専攻/低炭素工学システム学講座/流れの定量可視化
http://some-ya.net/some.html

略歴

平成 5年3月東京大学工学部原子力工学科 卒業
平成10年3月東京大学大学院工学系研究科 システム量子工学専攻 博士課程修了
平成10年4月RITE CO2海洋隔離プロジェクト室 機械技術研究所分室長
平成12年4月通商産業省工業技術院機械技術研究所 エネルギー部 任期付研究員
平成17年8月人間環境学専攻准教授(出向)
平成22年8月産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 主任研究員,人間環境学専攻准教授(併任)
平成23年6月より現職兼担
教育活動
大学院:低炭素システム学概論
研究活動
世界最先端を目指した熱流動現象の可視化技術を開発し,このツールを用いて,次世代エンジンやエネルギーシステム〜小型薄型家電品までのあらゆる機器の超高効率化を促進する研究開発を行っている.可視化技術を用いた熱流動現象の研究は,直感的に分かり易いだけでなく瞬時に多くの情報を取得できるため,複雑な物理現象・物性情報の解明に有用である.独自計測手法開発,物理的な基礎現象の理解とともに,社会/応用を見つめた研究開発を行う.
これまで,流体の自励振動現象の解明,太陽光発電基板のための結晶育成,二酸化炭素大量隔離技術開発,深層心理を可視化するマーケティング技術,高効率次世代HCCIエンジン開発など,マイクロ・マクロ流れの可視化や情報の可視化技術に関する研究を行ってきた.
[文献]
1)Satoshi Someya et.al, Lifetime-based phosphor thermometry of an optical engine using a high-speed CMOS camera, Int.J. Heat and Mass Transfer, Vol.54(17-18), pp.3927-3932, 2011
2)Satoshi Someya et.al, DeLIF Measurement of pH Distribution around Dissolving CO2 Droplet in High Pressure Vessel, Int.J. Heat and Mass Transfer, Vol.48(12), pp.2508-2515, 2005
3)Satoshi Someya, Koji Okamoto, Haruki Madarame, The Self-Induced Free Surface Swell Flapping caused by the interaction among a jet, a free surface and a structure, J.Fluids and Structures, Vol.14(4), pp.511-528, 2000
その他
日本機械学会 可視化情報学会 日本伝熱学会 日本原子力学会 混相流学会 各会員/委員/評議員など.
spacer
将来計画
学部教育を行う本郷と社会に向けた研究開発を行うつくばの中心である柏で,これらを両立した「人間環境に役立つ研究」を進めていきます.
教員からのメッセージ
いろんなものの限界を追求して下さい.

top