東京大学大学院新領域創成科学研究科PROSPECTUS
緒言
研究科紹介
研究科長挨拶
研究科がめざすもの
教員紹介
授業科目表
基盤科学研究系
物質系専攻
先端エネルギー工学専攻
複雑理工学専攻
基盤情報学専攻
生命科学研究系
先端生命科学専攻
メディカルゲノム専攻
環境学研究系
自然環境学専攻
海洋技術環境学専攻
環境システム学専攻
人間環境学専攻
社会文化環境学専攻
国際協力学専攻
サステイナビリティ学教育プログラム
情報生命科学専攻
研究科附属施設
生涯スポーツ健康科学研究センター
オーミクス情報センター
バイオイメージングセンター
ファンクショナルプロテオミクスセンター
革新複合材学術研究センター
基盤科学研究系基盤科学研究系 基盤情報学専攻 専攻紹介

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基盤情報学専攻は組織再編により、2008年4月より工学系研究科電気系工学専攻
合流しました。新領域創成科学研究科所属の学生が在学中は、本研究科における教
育・研究を継続します。

研究の特徴
 現代社会に大変革をもたらした情報技術、その源泉をたどると20世紀初頭に始まった物理学の大革命にたどり着きます。新たに誕生した量子力学は、私たちの極微物質の世界観を根底から覆しました。これがトランジスタを産み出し、半導体技術を発展させ、さらに今日のコンピュータの大進化につながったのです。
 現在の情報化社会は、コンピュータのハードウェアとこれを自在に操るソフトウェア、この車の両輪によって支えられています。しかし、ハードウェアとソフトウェアはそれぞれがあまりに進化しすぎた結果、両者を統合的に見渡すことは非常に困難となっています。本専攻では、このハードウェアとソフトウェアの世界を統合的に理解し、両者の融合によって全く新たな情報技術の創出に挑みます。
 情報通信ネットワーク、ヒューマンインタフェース、大規模知的アルゴリズム、音声・画像・マルチメディア情報処理、半導体超高集積システム、光ネットワーキング、生体情報処理等が主な研究分野。極限微細・超高集積デバイスに新たなソフトウェア技術を融合させ、人に役立つ精緻で柔軟なシステムを創りあげます。本研究科のキーワードは「学融合」。旧来の学問の壁を打ち破るフロンティア精神にあふれた研究に挑みます。
 本専攻では、革新的な情報技術によって未来社会を切り開くべく、教員、大学院生が一体となって、さまざまな研究プロジェクトを推進しています。次の時代の担い手となる学生のみなさんも、柔軟かつ独創的な発想で、われわれの壮大なチャレンジに参加してみませんか?
教育の特徴

 本専攻は、進展が著しい情報技術分野において、革新的な理論や技術で世界をリードする研究者、技術者を育てることを目標の1つとしています。そのためには、ハードウェアとソフトウェアに関する知識の深い理解と、それに基づいて独自の視点で事象の本質を探究する能力が求められます。一方、今や社会的なインフラストラクチャとなり、しかもそれが日々進化していく情報技術に精通し、それらを十分に活用する能力は、あらゆる分野で必要とされています。本専攻では、ハードウェアとソフトウェアの統合的かつ体系的な教育プログラムを通して、情報技術に関わりのあるさまざまな産業で中核的な役割を担い、その発展に貢献できる人材を育成します。
 基盤情報学専攻は、柏という教育研究の「フロンティア」に拠点を置きつつも、本郷キャンパスの電気系専攻と密接な関係にあります。たとえば、柏-本郷間の遠隔講義により、柏に居ながらにして本郷での授業を受け ることができます。また、本専攻は21世紀COEプログラムに参画しており、社会の多様な分野で活躍されている方々を招聘しての講演会(21世紀COE特別講義)を、冬学期に毎週開催しています。さらに、希望する博士課程の学生には、RA(リサーチアシスタント)雇用、海外研究機関訪問、海外インターンシップ等、早期から研究者としての経験を積み、外国の研究者と互角に渡り合うコミュニケーション能力を培うためのプログラムを用意しています。
音声認識の新しいパラダイムの創成〜一人の声で全ての話者の音声を認識する〜
ユビキタスホーム映像
ソフトウェア処理に比べ5桁高速な演算で画像特徴を抽出する初期視覚処理プロセッサ
コンピュータ将棋プレイヤ
空間的インタラクションを支援する超音波位置認識システムの試作基板
バッテリレス無線センサデバイスSolar Biscuit
教員紹介
基幹講座・寄付講座

相田 仁
菊池 和朗
竹内 健
峯松 信明


五十嵐 浩司
柴田 直
近山 隆

伊庭 斉志
杉本 雅則
藤島 実
協力講座・連携講座・その他

相澤 清晴
金田 康正
高木 信一
廣瀬 啓吉
若原 恭

小川 剛史
佐藤 周行

中山 雅哉
森川 博之

加藤 朗
佐藤 文俊
廣瀬 明
山下 真司

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