新東京大学大学院領域創成科学研究科
自然学習コンテンツの小学校への配信実験を実施
≪東京大学と竜王東小学校を超高速回線(JGN2plus)で結んだ双方向遠隔授業実験≫

  関東JGN2plus懇話会※1(会長 中山 雅哉(なかやま まさや) 東京大学 情報基盤センター 准教授)は、東京大学新領域創成科学研究科(研究科長 大和 裕幸(やまと ひろゆき))、竜王東小学校(校長 久保田 尊文(くぼたたかふみ))と共同で、東京大学(柏キャンパス)と竜王東小学校(甲斐市)をJGN2plus※2で結び、東京大学農学部の演習林の四季を撮影した映像を柏キャンパスから配信し、自然学習コンテンツを利用した双方向高精細画像での遠隔授業の実験を行います。
 この実験では、大容量のデータ伝送が可能な超高速回線を使った、より簡単な操作による学校教育の場でのICTの利活用方法を検証します。

  1. 実施日時
    平成23年2月22日(火曜日)  14時から14時45分まで
  2. 実施(見学)場所
    東京大学側:東京大学大学院新領域創成科学研究科 新領域環境棟5階(千葉県柏市柏の葉5-1-5)  
    小学校側:山梨県甲斐市立竜王東小学校 4年1組教室(山梨県甲斐市富竹新田933-1)
  3. 授業名 森林から四季の変化や生き物の関わりを学ぶ
  4. 実験の概要イメージ図(PDF:253KB)
    実験の概要
※1 関東JGN2plus懇話会
 関東JGN2plus懇話会は、総務省関東総合通信局(局長 吉崎 正弘(よしざき まさひろ))が、平成20年9月に関東地域における、研究開発テストベッドネットワーク(JGN2plus)の利用促進に向けた方策の検討、周知・啓発等を行い、JGN2plusを活用した研究開発の推進を図り、研究活動を通じた人材育成や地域の活性化等に寄与することを目的に設置したもので、関東管内各都県の研究機関・地方自治体関係者に参加いただき会合・公開実験等を実施しています。
※2 JGN2plus(研究開発テストベッドネットワーク)
 JGN2plusは、独立行政法人情報通信研究機構(理事長 宮原 秀夫(みやはら ひでお))が、平成16年4月から運用を開始したオープンなテストベッドネットワーク環境「JGN2」のネットワーク構成や運用方法を見直し、平成20年4月から「JGN2plus」と名称を変えて運用を継続しているものです。  このネットワークは、ネットワーク関連の最先端の研究開発に加え、教育・医療・防災等の幅広い分野で地域社会に密着したアプリケーション等の実証実験のために地方自治体、学校関係者、医療関係者、民間企業等の方々をはじめ誰でも利用することができます。

*配信実験は、カメラ撮り取材及び一般見学が可能です。 ご希望される方は、事前に下記連絡先までお問い合わせください。

連絡先
総務省関東総合通信局 情報通信部情報通信連携推進課
担当:脇田、佐藤
電話:03-6238-1680
e-mail:gishin@soumu.go.jp




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