柏キャンパス サイエンスキャンプ

概要

 本ゼミナールでは、本学柏キャンパス先端研究部局における「知の冒険の現場」をウィンタープログラムとして3泊4日にわたり集中的に体験します。将来の研究者としての基礎トレーニングを積むことを目的としています(宿泊は隣接する宿泊施設を利用、宿泊費用は大学が負担)。
 4名程度の小グループで行われる研究室体験プログラムでは、柏キャンパス内の研究所と新領域創成科学研究科内の研究室で実際に研究を体験します。最終日には研究室体験プログラムの成果発表会を行います。研究テーマは多岐にわたり(下記参照)、世界トップレベルの先生のもと、普段の授業では体験できない、「研究者」としての自分を発見する新しい世界へ誘います。また、岐阜県にある神岡宇宙素粒子研究施設で実験、研究体験ができるコースもあります。
 本ゼミナールをサポートする研究室の大学院生や若手研究員、海外研究者との交流を通じて体験することで、今後の「研究者という人生」を考える絶好の機会が提供されます。

全6コースのうち、日程の異なるプログラムを2つ(2単位取得)まで履修可能です。
※3と4、5と6はどちらか1つしか履修できません。

対象クラス 教養前期課程1・2年(文科は対象プログラムのみ)
履修人数 120名程度 
宿泊場所 さわやかちば県民プラザ他を予定(宿泊費は大学負担)

柏キャンパス
=世界最先端の施設が揃う柏キャンパス=

▲ページ先頭へ

授業計画 (Schedule)

1 物性コース (2018年2月6日(火)〜2月9日(金))
2 宇宙コース (2018年2月13日(火)〜2月16日(金))
3 エネルギーとマテリアルコース (2018年2月20日(火)〜2月23日(金))
4 環境コース (2018年2月20日(火)〜2月23日(金))
5 生命コース (2018年2月27日(火)〜3月2日(金))
6 大気と海洋コース (2018年2月27日(火)〜3月2日(金))

履修人数には上限があります。履修希望者は必ずエントリーして下さい。

▲ページ先頭へ

履修エントリー

  1. 科類・学年・学生証番号(例:理Ⅰ・1年・111111A)
  2. 氏名・ふりがな(例:柏太郎・かしわたろう)
  3. 性別(例:男)
  4. 第1希望(例:環境コース(2))
  5. 第2希望(例:環境コース(1))
  6. 第3希望(例:生命コース(3))
  7. 第4希望(例:宇宙コース(2))
  8. 2コース受講希望 あるいは 1コース受講希望

をサイエンスキャンプ事務局(ksc2017@edu.k.u-tokyo.ac.jp)あてメールで必ずエントリーして下さい。

▲ページ先頭へ

プログラム

  (詳細は随時更新します) 

1 物性コース(2018年2月6日(火)〜2月9日(金)) 物性研究所

1. 上床 美也 教授
「高圧で変わる物質の性質を体験しよう」
PDF>>>課題内容
2. 勝本 信吾 教授
「量子力学を体感する」
PDF>>>課題内容
3. 近藤 猛 准教授
「高温超伝導体の電子を見る」(文科可)
PDF>>>課題内容
4. 杉野 修 准教授
「グラファイトからダイアモンドを仮想実験で作ってみよう」
PDF>>>課題内容
5. 徳永 将史 准教授
「省エネ熱交換 磁気熱量効果を体験しよう」(文科可)
PDF>>>課題内容

2 宇宙コース(2018年2月13日(火)〜2月16日(金))宇宙線研究所

1. 大内 正己 准教授(柏)
「すばる望遠鏡データと深層学習を用いた深宇宙の探索」
PDF>>>課題内容
2. 佐川 宏行 教授(柏)
「最高エネルギー宇宙線の起源を探る」
PDF>>>課題内容
3. 森山 茂栄 准教授(神岡施設)
「地下は宇宙の入り口—新素粒子発見へ向けて」
PDF>>>課題内容
4. 内山 隆 准教授(神岡施設)
「重力波天文学へのいざない」
PDF>>>課題内容

3 エネルギーとマテリアルコース(2018年2月20日(火)〜2月23日(金))

1. 伊藤 耕三 教授(物質系専攻)
「しなやかなタフポリマーを作ってみよう」
PDF>>>課題内容
2. 寺嶋 和夫 教授(物質系専攻)
伊藤 剛仁 准教授 (物質系専攻)
「プラズマでナノ粒子をつくろう」
PDF>>>課題内容
3. 藤本 博志 准教授(先端エネルギー工学専攻)
「実践で学ぶ制御工学~モータ制御から無線電力伝送まで~」
応募条件: 堀教授と古関教授の初年次ゼミを受講した学生、
あるいはそれと同等の知識(回路理論や電磁気など)のある学生に限る。
PDF>>>課題内容
4. 吉川 一朗 教授(複雑理工学専攻)
「大気の量子状態を変える装置をつくってみよう」
PDF>>>課題内容
5. 高瀬 雄一 教授(複雑理工学専攻)
「核融合プラズマを電磁波で測ろう」
PDF>>>課題内容

4 環境コース(2018年2月20日(火)〜2月23日(金))

1. 小島 茂明 教授 (自然環境学専攻) 
「巻貝のDNAから探る海洋環境変動」(文科可)
PDF>>>課題内容
2. 村山 英晶 教授(海洋技術環境学専攻)
「スマートストラクチャを創ろう」
PDF>>>課題内容
3. 福崎 千穂 准教授 (人間環境学専攻)
「低酸素・高酸素環境下での運動時生理応答を計測する」(文科可)
PDF>>>課題内容
4. 佐藤 弘泰 准教授(社会文化環境学専攻)
「下水の問題は解決したか? 〜下水道の未来を考える〜」(文科可)
PDF>>>課題内容
5. 堀田 昌英 教授 (国際協力学専攻)
「官民連携(PPP)インフラ・プロジェクトの科学~その成否を決めるものは?~」(文科可)
PDF>>>課題内容
6. 北澤 大輔 准教授 (生産技術研究所)
「湖沼・沿岸海域環境の将来予測シミュレーション」
PDF>>>課題内容

5 生命コース(2018年2月27日(火)〜3月2日(金))

1. 宇垣 正志 教授 (先端生命科学専攻)
「タンパク質が目的地に行くしくみ」
PDF>>>課題内容
2. 青木 不学 教授(先端生命科学専攻)
「体外受精を学ぼう」(文科可)
PDF>>>課題内容
3. 馳澤 盛一郎 教授(先端生命科学専攻)
「植物細胞のバイオイメージングと画像解析」(文科可)
PDF>>>課題内容
4. 尾田 正二 准教授(先端生命科学専攻)
「メダカに音楽を聞かせてみよう」(文科可)
PDF>>>課題内容
5. 伊藤 耕一 教授(メディカル情報生命専攻)
「遺伝子の発現をコントロールするスイッチをつくろう」
PDF>>>課題内容
6. 木立 尚孝 准教授(メディカル情報生命専攻)
「生命データをスパコンで解析しよう」(文科可)
PDF>>>課題内容

6 大気と海洋コース(2018年2月27日(火)〜3月2日(金))大気海洋研究所

1. 阿部 彩子 教授
「地球システムのシミュレーション入門〜気候-海洋-氷床の過去から未来へ」 (文科可)
PDF>>>課題内容
2. 伊藤 進一 教授
「地球温暖化と海洋生態系:魚類への影響評価を数値シミュレーションで体験」 (文科可)
PDF>>>課題内容
3. 今須 良一 准教授
「人工衛星データを用いて大気環境を調べてみよう」(文科可)
PDF>>>課題内容
4. 沖野 郷子 教授
「海中ロボットで海底火山の成り立ちを探る」
PDF>>>課題内容
5. 兵藤 晋 教授
「サメをモデルに海洋環境への適応のしくみを理解する」
PDF>>>課題内容
▲ページ先頭へ

開催記録

▲ページ先頭へ