研究支援 > シンポジウムのご案内 > 2014.01.16 講座3周年記念シンポジウム「日本版NIH元年に次世代創薬を考える」

2014年1月16日に本講座3周年記念シンポジウム「日本版NIH元年に次世代創薬を考える」を開催しました。
総勢266名の方々にご来場いただき、盛況のうちに幕を閉じることができました。ありがとうございました。
本シンポジウムは、
すでに終了しました。

開催趣意


東京大学新領域創成科学研究科に寄付講座「次世代医薬分子解析学講座(富士フイルム)」が設置されて、2年半が経とうとしております。広々とした柏キャンパスに有って、次世代の医薬品開発をめざし、営々と体制整備を進めてまいりました。その助走期間も終わり、ようやく次世代につながる活動を高めていこうとしているところです。本シンポジウムはその節目に当たり、あらためて「次世代創薬」を考えてみようと企画いたしました。

ご存知のように、知識と知恵、ものづくり力を活かした創薬は日本の成長戦略を支える大きな柱の一つであり、健康長寿社会の実現に貢献するものです。本格的な高齢化社会の到来を受け、ライフイノベーションの更なる拡充による革新的医薬品の創製が叫ばれております。しかしながら、振り返ってみると、使用されている多くの医薬品が満足を与えているかというと必ずしもそうではありません。ここに、「次世代創薬」の必要性があると感じております。そのために、出来ることを力任せにするのではない、基礎に立ち返ったアプローチを模索することの意義は大きく、アカデミア創薬こそ、そのような冒険が出来る場であると考えます。では、実際に何をやるべきなのか、国やアカデミアと企業の役割は何なのか、実際の次世代創薬はどうあるべきなのか、本シンポジウムを通じて皆様とご一緒に考えることができればと期待しております。多くの方のご来場をお待ちしております。


主催 : 東京大学 大学院新領域創成科学研究科

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