タグ:物質系専攻

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「世界初、タンパク質修復に新たな分子内運動を発見」 ~ドミノ倒し運動から見えた驚きの生体分子機構~ 2013:05:30:7:00:02
◆どのような成果を出したのか:変性したタンパク質分子を修復する機能を持つシャペロニンタンパク質分子の内部運動を1分子でリアルタイムに高精度計測することに成功しました。 ◆新規性(何が新しいのか):シャペロニンは8量体のリング構造が二つ重なったシリンダ構造をとりますが(注1)、ATP(アデノシン三リン酸)と結合した後に、リング内の一部が構造変化し、その後リング全体で同期したドミノ倒しに似たねじれ運動を伴って開状態から閉状態へ移行することがわかりました。 ◆社会的意義/将来の展望:分子生物学では今まで、分子は構造を持った静止体(点)として認識してきました。今回計測した分子内部運動という新しい物性を高速高精度計測することで、今後、創薬の戦略指針や分子間相互作用の考え方が全く違ったモノになる可能性があります。
 
2013/05/30
物質系専攻入試説明会開催のお知らせ【柏キャンパス 6月1日(土)】 2013:05:27:13:50:25
東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻入試説明会を開催します。ぜひご参加ください!!会場・日時柏キャンパス   基盤棟  2階大講義室 平成25年6月1日(土)午前10時30分~ポスターURLhttp://www.k.u-tokyo.ac.jp/materials/...
 
2013/05/27
基盤科学研究系 受験生のための「基盤科学模擬セミナー」開催 2013:04:12:20:16:59
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 基盤科学研究系 受験生のための (現職員や在校生も参加できます!)「基盤科学模擬セミナー」が4.16、17、18 日の3日間(新領域基盤系オープンラボ週間の期間中)開催されます! 是非、ご参加ください。
 
2013/04/12
物質系専攻貴田徳明准教授が日本物理学会若手奨励賞を受賞 2013:04:10:18:45:11
物質系専攻の貴田徳明准教授が、第7回(2013年)日本物理学会若手奨励賞を 受賞し、同学会において表彰されました。 この賞は、将来の物理学を担う優秀な若手研究者の研究を奨励し、学会をより 活性化するために設けられた賞です。
 
2013/04/10
2013/04/02
平成26年度東京大学大学院 新領域創成科学研究科 基盤科学研究系 全体入試説明会4月13日(土)開催 2013:03:18:15:34:41
平成26年度東京大学大学院新領域創成科学研究科基盤科学研究系において 初めての全体入試説明会(物質系専攻、先端エネルギー工学専攻、複雑理工学専攻)を 4月13日(土曜日)13時より、柏キャンパス環境棟FSホールにて開催します。 説明会の後は、3専攻すべての研究室の見学が可能です(同時に若手研究者や院生との懇親会も開催します)。 基盤科学研究系にご興味ある受験生はどうぞおいで下さい。
 
2013/03/18
2013/03/08
物質系専攻学学生が日本放射光学会年会学生発表賞(JSR13学生発表賞)を受賞 2013:02:06:17:43:33
1月に名古屋大学で開催された第26回日本放射光学会年会において、 修士課程2年の井上伊知郎さん(雨宮研)、修士課程1年徳江真紀さん(佐々木研)が 学生発表賞(JSR13学生発表賞)を受賞されました。
 
2013/02/06
薬物運搬用ナノ粒子内の構造解析に世界で初めて成功 2013:01:29:16:36:01
○高分子ミセルは次世代DDSとして期待されているが、内部の詳細な構造は未知であった。 ○新しい手法の小角X線異常散乱法をDDS粒子に初めて適用して、内部の精密な構造を解明。 ○高性能なDDS開発の基本指針を与え、遺伝子治療や抗がん剤の応用に期待。
 
2013/01/29
尾鍋 研太郎教授 最終講義のご案内 2013:01:24:19:35:54
物質系専攻 尾鍋研太郎教授の最終講義が、以下のとおり行われますので、ご案内いたします。 日時 : 2月28日(木)午後3時~午後5時 場所 : 柏キャンパス基盤棟2階 大講義室 題目 : 『混晶半導体とともに』  
 
2013/01/24
1月29日(火)第8回学融合ビジュアライゼーションシンポジウム 産業技術総合研究所にて開催 2013:01:22:15:39:24
第8回学融合ビジュアライゼーションシンポジウム開催いたします。 日 時 2013.1.29(火)午前10時~ 会 場 独立行政法人産業技術総合研究所      (つくば中央第六事業所6-9棟)
 
2013/01/22
物質系専攻占部継一郎特別研究員がYoung Scientist Awards: Silver Award Winnerを受賞 2012:12:03:15:43:23
IUMRS-ICEM2012において、日本学術振興会特別研究員PDの占部継一郎さん(寺嶋研)がYoungScientistAwards:SilverAwardWinnerを受賞されました。http://www.plasma.k.u-tokyo.ac.jp/news/what_ne...
 
2012/12/03
物質系専攻 塚﨑敦准教授 第7回凝縮系科学賞実験部門を受賞 2012:12:03:11:34:31
「高品質ZnO薄膜の作製と酸化物エレクトロニクスへの応用」により、 第7回凝縮系科学賞実験部門を受賞しました。
 
2012/12/03
【12月8日(土)】第2回SACLAシンポジウム開催のお知らせ 2012:11:30:16:19:28
X線自由電子レーザー施設 「SACLA(さくら)」で現在進行中の開発と研究、SACLAが拓く未来についてのシンポジウムを開催いたします。
 
2012/11/30
物質系専攻 篠原佑也助教  第17回日本放射光学会奨励賞受賞 2012:11:21:13:46:37
新領域創成科学研究科物質系専攻(物理工学科 雨宮研究室)の篠原佑也助教が、「X線光子相関分光法を用いたゴム中のナノ粒子ダイナミックスの観察」により、第17回日本放射光学会奨励賞を受賞しました。
 
2012/11/21
2012/10/26
スピンを利用したテラヘルツ光の制御に成功 -新たな電気磁気光デバイスの原理を実証- 2012:08:29:13:11:01
○光によって特殊な磁石中のスピンを操作することに成功 ○スピンを利用することで、テラヘルツ光の振動方向 (偏光)と強度の制御を実現 ○テラヘルツ帯の電気磁気デバイスの実現に道筋
 
2012/08/29
磁場を使わずに磁石の極性を電場だけで反転することに成功 -省電力メモリデバイスの実現への新しいアプローチ- 2012:08:20:9:10:04
○強磁性体の元素置換により電気分極と磁化の強い結びつきを実現 ○急速な電場変化を加えることで磁気極性を反転 ○電場で磁気情報の書き換え可能な省電力デバイス実現へ一歩
 
2012/08/20
新奇な近藤効果を金属表面上の分子で発見 -自由度のカップリングと“かたち”が生み出す有機錯体分子磁性の多様性- 2012:08:16:14:00:42
○スピン自由度と軌道自由度が関わる珍しいSU(4)近藤効果を有機分子で初めて発見 ○有機分子が基板に吸着する際に決まる“かたち”がSU(4)近藤効果に影響 ○メモリデバイス等の次世代技術に向けた有用な分子設計の多様性に貢献
 
2012/08/16
2012/07/11
2012/07/09
ヤーンテラー相転移を示さない銅酸化物の発見―乱れに強いスピンと軌道の量子液体状態の形成― 2012:05:16:14:02:13
超伝導に代表される量子液体は、基礎的にも応用上においても重要な研究対象となっています。これまで磁性体における量子液体状態は 乱れに弱いと考えられてきました。今回、東京大学物性研究所 (所長 家 泰弘) 中辻 知准教授の研究グループは、名古屋大学、大阪大学極限量子科学研究センター、カリフォルニア大学、日本原子力研究開発機構、琉球大学、バンデュン工科大学、米国国立標準技術研究所、メリーランド大学、ジョンズ・ホプキンス大学と共同で、構造に乱れを伴った銅酸化物の磁性体において、電子の持つ自由度であるスピンと軌道の協力現象によりそれらが低温まで秩序化しない新しい量子状態を形成している事を発見しました。これは銅酸化物においてヤーンテラー転移を示さない初めての例となります。低温で乱れに強い一種の量子液体状態を形成していると考えられ、今後の物質・材料開発に新たな指針を与えると期待されます。
 
2012/05/16
新領域「学融合ビジュアライゼーションスクエアー」が平成24年度加速器科学総合支援事業「大学等連携支援事業」として採択 2012:04:10:9:38:39
高エネルギー加速器研究機構KEKは、大学共同利用機関として、我が国の加速器科学の総合的発展の拠点として国内外の研究者に対して研究の場を提供することを目的とした平成24年度加速器科学総合支援事業「大学等連携支援事業」の1つに、新領域創成科学研究科研究ユニット学融合ビジュアライゼーションスクエアー(Transdisciplinary Visualization Square (TV-Square: TV-s)を採択しました。採択事業名は、「学融合ビジュアライゼーション連携教育プログラム 」です。
 
2012/04/10
物質系専攻有馬孝尚教授が日本物理学会論文賞を受賞 2012:03:30:14:08:57
新領域創成科学研究科物質系専攻の有馬孝尚教授が、3月24日付で日本物理学会第17回論文賞を受賞し、同学会第67回年次大会において表彰されました。この賞は独創的な論文の発表により、物理学の進歩に重要な貢献をした研究者の功績を称えるものです。今回の受賞理由となった論文は、"Ferro...
 
2012/03/30
非金属軽元素を多く含む初めての準結晶を発見 2010:06:30:10:33:47
ホウ素という非金属軽元素を多く含む初めての準結晶を発見しました。高融点のホウ素系に特殊な液体急冷単ロール装置を用いたことで準結晶が生成し、元素の違いを見ることができる特殊な電子顕微鏡を使って構造解析に成功しました...
 
2010/06/30
トポロジカル超分子の実用化に成功 2009:11:16:11:34:34
ロタキサンやカテナンなど幾何学的拘束によって分子集合体を形成しているトポロジカル超分子は、分子スイッチや分子モーターなどとしての興味から世界中で盛んに研究されています...
 
2009/11/16
高温超伝導体のコヒーレンス因子を捉えた 2009:03:11:13:22:06
超伝導現象は、電子のペア(クーパー対)の集団が踊るダンスのような状態です。ペアの集団はある種の「協調関係」を保ちながら踊っていますが、その協調関係はコヒーレンス因子と呼ばれる物理量に現れます。...
 
2009/03/11
電子の奇妙な軌道回転を放射光X線で観測 2009:03:06:13:00:05
電子が原子核周りを回転する状態(軌道運動)は、量子力学の世界では波として記述されます。本学新領域創成科学研究科物質系専攻の髙木英典教授(理化学研究所基幹研究所グループディレクタ兼任)、理化学研究所放射光科学総合研究センターの有馬孝尚チームリーダが率いる東大・理研の共同研究チームは...
 
2009/03/06

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