タグ:物質系専攻

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世界最速トランジスタを実現 ― 短チャネルと高移動度を両立する微細加工技術を開発 ― 2020:02:06:9:00:35
発表のポイント◆ 半導体集積デバイスの応答周波数は、論理演算のコアであるトランジスタの移動度とそのチャネル長に依存します。これまで、有機トランジスタにおいては、高移動度と短チャネル化を両立することは困難でした。◆ 今回、有機半導体単結晶薄膜の直上でチャネル長1マイクロメートルの...
 
2020/02/06
基板に吸着するだけで、100兆個以上の分子の「形状」が一斉に変化 −世界初、有機半導体の電子状態を物理吸着で制御することに成功– 2020:01:24:9:00:05
発表のポイント◆ 近年、有機半導体を基板上に印刷することで、超薄膜を製造することが可能になりました。この超薄膜中では、1cm2あたりに100兆個以上の分子が自ら集合することで、高品質の単結晶が形成されます。◆ 今回、有機半導体単結晶の基板界面の分子の形状を0.1ナノメートルの精...
 
2020/01/24
スキルミオンとアンチスキルミオンの相互変換に成功  -トポロジカルスピン構造の量子情報ビットへの応用研究を加速- 2020:01:21:14:39:15
理化学研究所東京大学科学技術振興機構 理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター電子状態マイクロスコピー研究チームのポン・リソン特別研究員、于秀珍チ...
 
2020/01/21
物質系専攻 寺嶋伊藤研究室の榊原教貴さん(D3)が第47回(2019年秋期)応用物理学会「講演奨励賞」を受賞 2019:12:26:11:19:27
物質系専攻・寺嶋伊藤研究室の榊原教貴さん(D3)が第47回(2019年秋期)応用物理学会「講演奨励賞」(プラズマエレクトロニクス)を受賞しました。 発表題目:フェムト秒レーザー誘起液中プラズマ反応場における水和電子生成,消滅挙動の時空間分解計測...
 
2019/12/26
導電性高分子に熱起電力が生成する機構を解明 -高性能熱電変換素子の実現に向けた大きな一歩- 2019:12:20:14:05:21
発表者渡邉 峻一郎(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 特任准教授/      産業技術総合研究所 産総研・東大 先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ 客員研究員 兼務)岡本   博(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻教授/ ...
 
2019/12/20
シールのようにピタッと貼れる高品質な有機半導体の超薄膜を開発 2019:12:17:15:00:01
発表者牧田  龍幸(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 博士課程2年生)渡邉 峻一郎(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 特任准教授/産業技術総合研究所 産総研・東大 先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ 客員研究員 兼務)竹谷  純一(東...
 
2019/12/17
有機分子で初めてスピン移行に成功 ~分子を利用した集積量子演算への第一歩~ 2019:12:13:10:00:16
発表者蒲生 寛武(東北大学大学院工学研究科 博士後期課程3年生)下瀬 弘輝(大阪大学大学院基礎工学研究科 博士前期課程2年生:研究当時)榎  涼斗(東北大学大学院工学研究科 博士前期課程2年生:研究当時)南谷 英美(分子科学研究所 准教授)塩足 亮隼(東京大学大学院新...
 
2019/12/13
物質系専攻 北原功一助教が第14回日本物理学会若手奨励賞を受賞 2019:11:25:10:20:59
物質系専攻の木村薫研の北原功一助教が第14回日本物理学会若手奨励賞を受賞しました。2020年3月の第75回年次大会で、受賞記念講演「準結晶およびその関連物質の電子状態に関する研究」が行われます。
 
2019/11/25
物質系専攻 寺嶋伊藤研究室 長山海澄さん(M1) 第13回プラズマエレクトロニクス インキュベーションホール 優秀ポスター賞を受賞 2019:11:21:15:57:32
物質系専攻寺嶋伊藤研究室長山海澄さん(M1)が、第13回プラズマエレクトロニクスインキュベーションホールにて優秀ポスター賞を受賞しました。...
 
2019/11/21
有賀克彦教授がHighly Cited Researchers 2019 に選出(化学) 2019:11:20:11:21:14
WebofScienceGroupが発表した2019年度の高被引用論文著者(HighlyCitedResearchers)リストに、新領域創成科学研究科物質系専攻の有賀克彦教授が化学の分野で選出されました。このリストでは、特定出版年・特定分野における世界の全論文のうち引用された回...
 
2019/11/20
トポロジカル励起による新たな電気伝導機構の解明 ‐電荷を持ったドメインウォールの輸送現象‐ 2019:11:18:10:00:04
東京大学発表者竹原 陵介(東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻学術支援専門職員:研究当時)須波 圭史(東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻学術支援専門職員)宮川 和也(東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻助教)宮本 辰也(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻助教)岡...
 
2019/11/18
2019/11/08
1,600個以上の超高移動度印刷有機トランジスタアレイ、 実用レベルの均一性と信頼性を達成~高密度・高信頼性・超低コストの印刷型集積回路事業化へ~ 2019:11:05:8:59:43
東京大学産業技術総合研究所科学技術振興機構パイクリスタル株式会社 発表者熊谷  翔平(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 特任助教)山村  祥史(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 博士課程学生)渡邉 峻一郎(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 特任...
 
2019/11/05
強相関一次元物質における励起子分子の発見 ~離れた電子間のクーロン相互作用の重要性が明らかに~ 2019:11:01:9:00:34
東京大学東京理科大学科学技術振興機構 発表者宮本 辰也(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻助教)岡本  博(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻教授     /産総研・東大先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ 有機デバイス分光チーム ラボチ...
 
2019/11/01
第57回日本生物物理学会年会において、物質系専攻M2の石原正輝君(佐々木研究室)が学生発表賞を受賞しました 2019:10:03:10:03:52
宮崎県シーガイヤ・コンベンションセンターで開催された第57回日本生物物理学会年会において、物質系専攻M2の石原正輝君(佐々木研究室)が学生発表賞を受賞しました。講演題名は「回折X線ブリンキング法を用いた生細胞上のGPCR分子内部運動の決定」でした。...
 
2019/10/03
微結晶試料のテラヘルツスペクトルから物質固有のキャリア移動度を評価 ~高移動度有機半導体の探索に活用へ~ 2019:09:30:14:00:29
発表者宮本  辰也(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻助教      /産業技術総合研究所産総研・東大先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ客員研究員 兼務)貴田  徳明(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻准教授      /産業技術総合研究所...
 
2019/09/30
物質系専攻の木村薫研の岩崎祐昂君(D1)が日本熱電学会で受賞 2019:09:25:10:36:34
物質系専攻の木村薫研の岩崎祐昂君(D1)が、日本熱電学会の学術講演会で、優秀講演賞を受賞しました。...
 
2019/09/25
物質系専攻の木村薫研の桂ゆかり助教が日本熱電学会でダブル受賞 2019:09:25:10:28:09
物質系専攻の木村薫研の桂ゆかり助教が日本熱電学会の学術講演会で、進歩賞と優秀論文賞を、ダブルで受賞しました。...
 
2019/09/25
室温で磁場により電気が100倍流れ易くなる物質を発見 2019:09:18:16:23:31
研究成果のポイント〇「室温で」磁場により電気の流れ易さが100倍以上変化する物質を発見した〇この物質でみられた巨大磁気抵抗は、温度・磁場の条件、電気抵抗の変化の鋭さのすべてにおいて、従来の物質よりも実用性に優れているといえる 発表概要横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科物...
 
2019/09/18
銅に色素を塗るだけでスピン変換機能を発現 2019:09:13:15:58:29
発表者一色 弘成(東京大学物性研究所 助教)近藤 浩太(理化学研究所 創発物性科学研究センター 量子ナノ磁性研究チーム 上級研究員、東京大学物性研究所客員准教授兼任)瀧澤  誓(東京大学物性研究所 博士後期課程3年生:研究当時)下瀬 弘輝(大阪大学大学院基礎工学研究科 博士前期課...
 
2019/09/13
イオンで電子を制御して金属性プラスチックを実現 ―世界初、半導体プラスチック材料でイオン交換現象を発見― 2019:08:29:10:00:48
発表者山下  侑(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 特任研究員      /物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(WPI-MANA)超分子グループ 博士研究員 兼務)竹谷 純一(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 教授      /マテリアル...
 
2019/08/29
2019/08/09
物質系専攻 寺嶋伊藤研 榊原教貴さん(D2)が XXXIV ICPIG & ICRP-10において、Student Prizeを受賞しました 2019:08:02:15:35:59
物質系専攻寺嶋伊藤研榊原教貴さん(D2)がXXXIVInternationalConferenceonPhenomenainIonizedGases&InternationalConferenceonReactivePlasma-10において、StudentPrizeを受...
 
2019/08/02
光の屈折の新現象を発見 ~往路と帰路で光の経路にずれ~ 2019:08:02:13:59:37
発表者有馬 孝尚(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 教授)豊田 新悟(研究当時:東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 大学院生現:理化学研究所創発物性科学研究センター 基礎科学特別研究員) 発表のポイント◆メタホウ酸銅(注1)という物質において光の屈折を...
 
2019/08/02
物質系 桂助教の共同研究者が国際熱電学会でポスター賞を受賞 2019:07:31:10:13:45
物質系専攻 木村薫研 桂ゆかり助教の共同研究者の熊谷氏(理研)と飛田一樹君(D3)が国際熱電学会ポスター賞と、アジア熱電学会ポスター賞を、それぞれ受賞しました。
 
2019/07/31
絶縁体中を動き回る謎の中性粒子を検出 ―「絶縁体」における「金属」的な熱の伝搬― 2019:07:02:10:00:29
概要 京都大学大学院理学研究科の佐藤雄貴博士課程学生、笠原成同助教、笠原裕一同准教授、松田祐司同教授、東京大学大学院新領域創成科学研究科の芝内孝禎教授、茨城大学理学部の伊賀文俊教授の研究グループは、米国ミシガン大学、米国ロスアラモス国立研究所と共同で、ある種の絶縁体の内...
 
2019/07/02
物質系専攻 前田研究室の余力君(D3)が第68回高分子学会年次大会で優秀ポスター賞を受賞。 2019:06:28:14:36:42
同大会でポスター発表をした人から、優秀な学術業績を挙げた人に授与。
 
2019/06/28
物質系専攻の有賀克彦教授がLangmuir Lectureship Awardを受賞しました 2019:06:25:14:27:46
Langmuir誌とACSコロイドおよび界面化学部門は、2019年のLangmuirLectureshipAwardを、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)(新領域創成科学研究科物質系専攻)の有賀克彦教授とペンシルベニア州立大学のAyusmanSen教授に授与したと発表...
 
2019/06/25
反強磁性交換相互作用に起因するダブロン―ホロン間引力の発見 ~テラヘルツパルスを用いたモット絶縁体の電場効果の精密測定と理論解析~ 2019:06:10:10:00:48
         発表者寺重  翼(研究当時:産業技術総合研究所産総研・東大先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ有機デバイス分光チーム 産総研特      別研究員/東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻客員研究員(現:株式会社キーエンス))宮本 辰也(...
 
2019/06/10
物質系専攻・D1糟谷直孝君の論文がApplied Physics Express誌の“Spotlights”論文に選ばれました 2019:06:06:9:35:24
物質系専攻竹谷・岡本研究室の糟谷直孝君(D1)らは、広栄化学工業との共同研究で開発した新奇ポリマー誘電体を用い、有機半導体単結晶に対して結晶構造乱れを誘発することなく非常に高密度なキャリアを注入することに成功しました。今回用いた新奇ポリマー誘電体は側鎖にカチオン性官能基とアニオン...
 
2019/06/06
物質系専攻入試説明会開催のご案内:詳細版6/1(土)、簡易版6/8(土) 2019:05:24:15:59:03
物質系専攻入試説明会開催のご案内:詳細版6/1(土)、簡易版6/8(土)
 
2019/05/24
物質系専攻D3山村祥史君が第66回応用物理学会春季学術講演会で講演奨励賞を受賞 2019:05:23:11:12:45
物質系専攻竹谷・岡本研究室D3山村祥史君が第66回応用物理学会春季学術講演会にて講演奨励賞を受賞しました。講演題目:ダメージフリーリソグラフィを用いた高速有機単結晶トランジスタ...
 
2019/05/23
物質系木村薫研岩崎君が日本物理学会にて学生優秀発表賞を受賞 2019:05:13:13:50:23
物質系専攻木村薫研の岩崎祐昂君(M2)が、日本物理学会第74回年次大会(2019年3月)の領域6にて、学生優秀発表賞を受賞しました。
 
2019/05/13
物質系専攻 佐々木研究室の石原正輝君(M2)が、2018年度量子ビームサイエンフェスタで学生奨励賞を受賞 2019:04:25:14:30:51
物質系専攻佐々木裕次研究室の石原正輝君(M2)が、2018年度量子ビームサイエンフェスタで学生奨励賞を受賞しました。発表内容:「生きた細胞上のGPCR1分子動態計測」...
 
2019/04/25
物質系専攻 芝内孝禎教授が、平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞 2019:04:10:10:09:36
文部科学省は4月9日、平成31年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 受賞者を発表し、科学技術賞 研究部門(受賞54名)において、本研究科物質系専攻 芝内孝禎教授の受賞が決定しました。一般社団法人日本物理学会の推薦により、「強相関電子系における非従来型超伝導の研究」の業績が評価されたものです。
 
2019/04/10
物質系専攻 岡本・貴田研究室 北尾貴之君(M1)が、日本物理学会第74回年次大会にて領域7学生優秀発表賞を受賞 2019:04:08:11:20:05
物質系専攻岡本・貴田研究室の北尾貴之君(M1)が、日本物理学会第74回年次大会にて領域7学生優秀発表賞を受賞しました。...
 
2019/04/08
2019/03/29
2019/03/20
物質系専攻・木村剛教授がアメリカ物理学会(APS)の卓越した査読者(Outstanding referee)に選出されました 2019:03:18:15:57:13
アメリカ物理学会(TheAmericanPhysicalSociety(APS))は,2008年に,学会が発行している“PhysicalReviewLetters”,“PhysicalReview”,“ReviewofModernPhysics”などの学術雑誌の査読者の中から傑出...
 
2019/03/18
物質系専攻・岡本博教授がアメリカ物理学会(APS)の卓越した査読者(Outstanding referee)に選出されました 2019:03:18:15:53:27
アメリカ物理学会(TheAmericanPhysicalSociety(APS))は,2008年に,学会が発行している“PhysicalReviewLetters”,“PhysicalReview”,“ReviewofModernPhysics”などの学術雑誌の査読者の中から傑出...
 
2019/03/18
川合眞紀名誉教授、ロレアル‐ユネスコ女性科学賞を受賞 2019:03:08:10:00:46
平成28年度まで本研究科物質系専攻において教鞭をとられていた東京大学川合眞紀名誉教授が第21回ロレアル‐ユネスコ女性科学賞を受賞されました。...
 
2019/03/08
物質系専攻・佐々木研究室の石原正輝君(M1)が新学術「3D活性サイト科学」の第9回成果報告会において大門賞(ポスター優秀賞)を受賞 2019:03:06:14:08:55
物質系専攻佐々木裕次研究室の石原正輝君(M1)が、新学術「3D活性サイト科学」の第9回成果報告会において、大門賞(ポスター優秀賞)を受賞しました。 発表内容:生きた細胞上のGPCR1分子X線動態計測加えて、来年度開催される国際会議での口頭発表とその旅費支援も副賞として受賞されまし...
 
2019/03/06
2019/03/06
電子液晶がもたらす不思議な金属状態を発見 2019:02:14:15:00:13
  概要 京都大学大学院理学研究科笠原成助教、松田祐司同教授、東京大学大学院新領域創成科学研究科芝内孝禎教授の研究グループは、オランダ・ラドバウド大学ナイメーへン強磁場研究所のサルバトーレ・リカルデロ大学院生、ナイジェル・ハッシー同教授らと共同で、ある種の鉄系超伝導体におい...
 
2019/02/14
基盤科学研究系 「キャリアアップセミナー」開催のご案内 2019年2月13日(水) 2019:02:05:10:12:23
東京大学学生を対象に、基盤科学研究系キャリアアップセミナーを開催いたします。多くのご来場お待ちしております。
 
2019/02/05
「タダ同然」の高性能有機半導体からRFID用集積回路を開発 ―IoT社会に必須の超安価なフィルム電子デバイスを大量供給可能に― 2019:01:30:10:00:55
◆ナノスケールの厚さしかない極薄高性能有機半導体単結晶膜から、RFIDタグ(注1)などに必要な低消費電力の補償型集積回路を作製することに、世界で初めて成功しました。 ◆極薄なので、材料利用効率が極めて高いうえ、大面積の単結晶膜を自己組織化によって簡単に形成できるため、面積当たりのコストはシリコンの1000分の1程度となり、基板フィルムなどの他の材料と比べて、半導体の値段はタダ同然と言えるほど安価です。 ◆RFIDタグやトリリオンセンサ(注2)など、IoT社会に必須の超安価なフィルムデバイスの大量供給に道を拓きくことが期待されます。
 
2019/01/30
磁気渦と反渦の正方格子を世界で初めて観察 -さまざまなトポロジカル磁気構造に関する研究を加速- 2018:12:06:10:00:34
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター電子状態マイクロスコピー研究チームの于秀珍(ウ・シュウシン)チームリーダー、強相関物質研究グループの田口康二郎グループディレクター、強相関理論研究グループの永長直人グループディレクター(東京大学大学院工学系研究科教授)と強相関物性研究グループの十倉好紀グループディレクター(同教授)らの共同研究グループ※は、ナノスケール(1~100nm、1nmは10億分の1メートル)の磁気渦構造である「メロン[1]」と反渦構造「アンチメロン[2]」の正方格子の直接観察に世界で初めて成功しました。 本研究成果により、さまざまなトポロジカル[3]磁気構造に関する研究やトポロジー[3]に関連した創発電磁現象[4]の研究が加速されるものと期待できます。
 
2018/12/06
強誘電体から発現するトポロジカルなスピン励起 ー電荷と格子が強く結合した場を動き回るスピンソリトンー 2018:12:03:10:00:00
◆電荷と格子が強く結合した強誘電体(注1)において、その秩序が壊れるときに生まれる磁気的な励起(れいき:エネルギーが高い)状態がソリトン(注2)と呼ばれるトポロジカルな励起(注3)であることを捉えた。 ◆電気的な性質が注目される強誘電体に対して、磁性という観点から特異なスピン励起の存在を実証した。 ◆通常の電子とは異なる形で物質内を伝搬するソリトンが示す電気的・熱的な輸送特性の研究の舞台として、広範な影響を及ぼすことが期待される。
 
2018/12/03
「ケタ違いに低いX線露光で生体1分子運動計測に成功!」 ―超高精度装置開発が加速し利用拡大へ― 2018:11:30:19:00:28
◆大型放射光施設からの単色X線(注1)や実験室用小型X線光源を用いて、1分子に標識された金ナノ結晶の超微細運動の時分割計測に成功した。 ◆従来のX線1分子追跡法に比べ1/1700のX線露光量(注2)で測定でき、実験室光源を用いると1/500000の露光量で測定できるようになった。また、X線ダメージを軽減することで、生きた細胞や動物でもX線で1分子を観察することが可能となった。 ◆露光量が極めて小さいことから、今後、ダメージレス測定・長時間観察・いろいろな格子定数の標識ナノ結晶の運動を同時計測できるマルチ(カラー)標識等を強みにさまざまな展開が期待される。
 
2018/11/30
有賀克彦教授がHighly Cited Researchers 2018 に選出(物質科学および化学) 2018:11:29:13:55:04
HighlyCitedResearchers2018に本学新領域創成科学研究科物質系専攻有賀克彦教授が物質科学分野と化学の二分野で同時に選出されました。 これらの二分野から同時選出されるのは日本の研究機関では二名だけです。...
 
2018/11/29

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