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先端生命科学専攻 IB賞および修士論文特別奨励賞の授与

先端生命科学専攻の優れた修士論文に対して与えられる、「IB賞」と「修士論文特別奨励賞」の本年度受賞者が下記に決定し、3月22日の学位記授与式で贈呈されました。

 

IB賞:

  • 依田真一(遺伝システム革新学分野)「多様な幼虫斑紋を作り出すカイコp複対立遺伝子座の原因遺伝子の同定」

修士論文特別奨励賞

  • 阿部欣史(細胞応答化学分野)「ラット海馬神経活動に関する光刺激fMRIを用いた脳画像統計解析」
  • 枝吉美奈(遺伝システム革新学分野)「カイコ突然変異体コブ(K)の原因遺伝子およびコブ形成メカニズムの解明」
  • 岸真代(細胞応答化学分野)「脳梗塞後の神経幹細胞活性化に関するP2Y1受容体ノックアウトマウスを用いた解析」
  • HERCULANO Bruno de Araujo(細胞応答化学分野)「Cognitive impairments in a transgenic animal model of Alzheimer's disease fed with a high fat diet(高脂質飼料で飼育されたアルツハイマー病モデルマウスにおける認知機能障害について)」


○IB賞について

 先端生命科学専攻が平成13年春,第一回目の「生命科学」修士を世に出すにあたり,これを記念して創立されたのが,専攻の英語名(Department of Integrated Biosciences)を冠したIB賞です.先端生命科学専攻の指針である「能動的アティチュード」を具現化し,修士課程で充実した研究生活を送り,優れた修士論文を作成することができた学生を表彰します.IB賞は,単に優れた論文を書くだけでなく,充実した研究生活を送るということをその条件にしています.

 

○修士論文特別奨励賞について

 平成21年,優れた修士論文を称えるために、IB賞に準じる賞として、修士論文特別奨励賞が新設されました.修士論文特別奨励賞においても、IB賞と同じく優れた論文を書き,充実した研究生活を送ることを条件にしています.先端生命科学専攻に入学した全ての学生が,充実した研究生活を送れるよう強く望むからです.