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先端エネルギー工学専攻田辺博士助教がプラズマ・核融合学会年会・若手学会発表賞(正会員部門)を受賞

新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻の田辺博士助教が、11月29日から12月2日にかけて中部大学で開催された第36回プラズマ・核融合学会年会において若手学会発表賞(正会員部門)を受賞しました。
題目は,「超解像イオンドップラートモグラフィを用いた高磁場合体・磁気リコネクションのイオン加熱・輸送過程の研究」であり,約300チャンネルの光ファイバとマルチスリット型分光器とICCDカメラを組み合わせたイオンドップラー分光システムを構築し,そのトモグラフィー計測によって,高磁場合体トカマク中の磁気リコネクションのプラズマ加熱が,従来のスラブモデルのような局所的な現象でなく,合体トカマク全域にわたるグローバルなイオン加熱現象であることや,トカマクの磁気エネルギーがイオンの運動・熱エネルギーに変換される物理機構を詳細に明らかにしました。