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SPring-8・J-PARC・スーパーコンピュータ「京」を連携活用させたタイヤ用新材料開発技術「ADVANCED 4D NANO DESIGN」を確立

住友ゴム工業は、理化学研究所 放射光科学総合研究センター、高輝度光科学研究センター、日本原子力研究開発機構 J-PARC センター、高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所、総合科学研究機構および東京大学大学院新領域創成科学研究科 物質系専攻 雨宮慶幸研究室と共同で、大型放射光施設「SPring-8」・大強度陽子加速器施設「J-PARC」・スーパーコンピュータ「京」の連携活用を進め、タイヤ用ゴム内部の構造と運動性の詳細解析とコンピュータシミュレーションを実施してきましたが、このたび、これらの成果を結集し、タイヤの相反性能である低燃費性能、グリップ性能に加え耐摩耗性能の大幅な向上が可能となる新材料開発技術「ADVANCED 4D NANO DESIGN」を完成させました。そして、この新技術により生まれた「ストレスコントロールテクノロジー」の採用により低燃費性能とグリップ性能を維持しながら耐摩耗性能を200%に向上させたコンセプトタイヤ「耐摩耗マックストレッドゴム搭載タイヤ」の開発にこのたび、成功しました(「第44回東京モーターショー2015」に参考出品)。

・住友ゴム工業プレスリリース記事:http://www.srigroup.co.jp/data/open/cnt/3/6433/1/2015_137.pdf