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海洋技術環境学専攻 Dulini Yasara Mudunkotuwaさん(D2)と志賀俊成さん(M2)が、第30回北方圏国際シンポジウムの青田賞を受賞

平成27(2015)年2月15日から19日にかけて北海道紋別市で開催された第30回北方圏国際シンポジウムにおいて、海洋技術環境学専攻の博士課程2年Dulini Yasara Mudunkotuwaさんと修士課程2年志賀俊成さんが、40歳未満の若手研究者に与えられる第2回青田昌秋賞の海洋学部門と極域工学部門をそれぞれ受賞しました。二人の発表論文は、下記の通りです。
志賀さんは、平成25年11月から翌年3月まで参加した第55次南極地域観測隊夏隊での観測研究の成果を発表したものです。新領域創成科学研究科の学生の最初の南極地域観測隊参加であり、武田研究科長、原事務長はじめ、新領域創成科学研究科ならびに柏地区事務部の方々に多大なるご助力を賜りました。文部省海洋地球課、国立極地研究所、しらせ乗組員及びその支援部隊の方々など、多くの方々のご協力と合わせ、ここに改めて深く感謝申し上げます。

 

Mudunkotuwa, D.Y., L.W.A. De Silva and H. Yamaguchi, Parametric study of assimilating sea ice concentration in a coupled ice-ocean model using nudging, Proc. 30th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice (Mombetsu-15 Symposium), Mombetsu, Hokkaido, Feb. 15-19, 2015, pp.64-67
Shiga, T., T. Ozeki, J. Sawamura and H. Yamaguchi, Analysis of sea spray characteristics in large vessels – Case study of the icebreaker Shirase, Proc. 30th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice (Mombetsu-15 Symposium), Mombetsu, Hokkaido, Feb. 15-19, 2015, pp.147-150