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遺伝子の機能欠損が高い頻度で顕性遺伝することを発見 2018:05:17:10:00:16
遺伝子の機能欠損は多くの場合潜性遺伝(注1)すると考えられてきましたが、出芽酵母の必須遺伝子(注2)欠損株の細胞形態(注3)を網羅的に調べた結果、必須遺伝子のうち、約6割の遺伝子の機能欠損が逆に顕性遺伝(注4)することを明らかにしました。機能欠損変異が機能を持つ対立遺伝子によって補われないことから、顕性が潜性よりも必ずしも優れているわけではないことになります。
 
2018/05/17
物質系専攻・木村薫研 岩崎君が日本物理学会にて学生優秀発表賞を受賞 2018:04:26:16:41:54
物質系専攻・木村薫研の岩崎祐昂君(M2)が、日本物理学会第73回年次大会(2018年3月)の領域6にて、学生優秀発表賞を受賞しました。...
 
2018/04/26
物質系専攻D1近江毅志君が物性研の国際ワークショップでポスター賞を受賞 2018:04:20:15:00:37
物質系専攻有馬・徳永研究室博士1年の近江毅志君が、ISSPInternationalWorkshop"NovelPhenomenainQuantumMaterialsdrivenbyMultipolesandTopology"において、ポスター賞を受賞しました。...
 
2018/04/20
ダーウィンの時代ウォレスが注目したナガサキアゲハの擬態の謎に迫る 2018:04:20:12:04:41
◆雌の一部のみがベイツ型擬態を示すナガサキアゲハの全ゲノム構造を明らかにし、擬態の原因となる遺伝子領域が複数の隣接遺伝子からなる超遺伝子であることを見出した。 ◆同様の擬態を示す近縁種のシロオビアゲハの超遺伝子の構造はナガサキアゲハと大きく異なっており、両者のベイツ型擬態は独立に進化(平行進化)した可能性が示された。 ◆超遺伝子は複雑な生命現象の原因として近年注目されているが、その詳細な構造や進化機構が明らかとなった2種のアゲハチョウが超遺伝子研究のモデルになると期待される。
 
2018/04/20
平成29年度新領域創成科学研究科長賞授与について 2018:04:13:10:54:24
この制度は、平成18年度に新領域創成科学研究科の学生を対象として、学業、国際交流、地域貢献の各分野において顕著な功績等のあった個人又は団体を讃えることを目的として創設され、今年で12回目となります。 平成29年度授与式が3月14日(水)に行われ、三谷研究科長より受賞者へ記念楯が授与されました。
 
2018/04/13
アスタキサンチンの日焼け止め ~ハイパースペクトルカメラと電顕で見えてきたヘマトコッカス藻の強光回避戦略〜 2018:04:05:10:00:42
化粧品や健康食品に広く使われるアスタキサンチン(注1)の生産でよく知られるヘマトコッカス藻は、強い光に当たると5~10分という短い時間で、アスタキサンチンを細胞膜の直下に集めて日焼け止めのシェード(日よけ)にして、強い光から葉緑体と細胞を守ることを明らかにしました。
 
2018/04/05
社会文化環境学専攻の佐久間哲哉准教授、井上尚久特任研究員が日本音響学会論文賞古井賞を受賞 2018:03:22:14:26:37
社会文化環境学専攻の佐久間哲哉准教授、井上尚久特任研究員が、第58回日本音響学会論文賞古井賞を受賞しました。同賞は、AcousticalScienceandTechnology誌掲載の英文論文から選定された論文を表彰いたします。受賞者:佐久間哲哉、井上尚久、清家剛受賞対象:Num...
 
2018/03/22
昆虫の嗅覚器である「触角」の形が進化するメカニズムの解明 2018:03:21:12:00:48
昆虫の嗅覚器である「触角」の形が進化するメカニズムの解明 発表者安藤俊哉(東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻博士研究員/現自然科学研究機構基礎生物学研究所助教)藤原晴彦(東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻教授)小嶋徹也(東京大学大学院新領域創成科学...
 
2018/03/21
2018/03/15
海氷減少で最大波高が上昇 〜北極航路上の安全航行に備える〜 2018:03:15:9:38:44
◆我が国初の北極海波浪観測により、波高の長期変化を検証するためのデータの取得に成功した。 ◆夏季北極海における海氷面積は減少し、開放水面では強風が吹く確率が増大するため、船舶が遭遇しうる最大波高と最大風速は長期的に上昇していることを明らかにした。 ◆北極航路の利用に伴う船舶の安全性に資する重要な知見を得ることができた
 
2018/03/15
松山政司内閣府特命大臣にImPACTのプログラムマネージャー伊藤耕三教授がプレゼン 2018:03:13:15:35:51
平成30年2月27日に品川インターシティーホールで開催されたImPACTシンポジウムの中で、松山政司内閣府特命大臣(少子化対策、男女共同参画、クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策)が伊藤耕三教授のブースを訪問され、伊藤教授が研究内容を紹介しました。また、前田利...
 
2018/03/13
先進宇宙開発を支える「マイクロ推進システム」について、研究者が自ら論文で解説 2018:03:08:10:00:04
国立大学法人 東京農工大学 大学院工学研究院 先端機械システム部門の篠原 俊二郎卓越教授(注1)と東京大学 大学院新領域創成科学研究科 小泉宏之准教授らが世界の研究者たちと執筆した、宇宙でのマイクロ推進システムに関するレビュー論文がアメリカ物理学協会の学術誌『Applied Physics Reviews』2月22日号に掲載されました。
 
2018/03/08
新領域創成科学研究科紹介ビデオ(英語版)を公開しました 2018:03:07:15:05:19
新領域紹介編 14分 新領域紹介編(ショートバージョン) 6分 サマープログラム(UTSIP)編 2分 柏キャンパス紹介編 5分...
 
2018/03/07
高い放熱性能を持つゴム複合材料を開発 -しなやかで壊れにくい、フレキシブルデバイスに使用できる材料- 2018:03:06:11:18:41
国立研究開発法人産業技術総合研究所(理事長中鉢良治)と国立大学法人東京大学(総長五神真)は、環動高分子のポリロタキサンと、水中プラズマ技術で表面改質した窒化ホウ素のフィラーからなる高熱伝導率エラストマー複合材料(コンポジット)を開発しました。この成果は、2018年3月5日(米国東...
 
2018/03/06
物質系専攻 杉本研究室の塩足亮隼助教が2017年8月17-19日に開催された第37回表面科学学術講演会において、講演奨励賞 (新進研究者部門)を受賞しました。 2018:02:15:10:50:32
物質系専攻 杉本研究室の塩足亮隼助教が2017年8月17-19日に開催された第37回表面科学学術講演会において、講演奨励賞 (新進研究者部門)を受賞しました。 2018年5月13日に開催される日本表面真空学会総会において贈呈式が行われます。
 
2018/02/15
岩﨑千沙さんがAmerican Geophysical Union 2017 Fall Meeting Outstanding Student Paper Awardを受賞 2018:02:06:14:15:05
気候モデリング研究部門 大気システムモデリング研究分野 博士課程の岩﨑千沙さんが、American Geophysical Union 2017 Fall MeetingにてOutstanding Student Paper Awardを受賞しました。
 
2018/02/06
厚さわずか数分子、2次元有機単結晶ナノシートの大面積成膜に成功 ―印刷できる高速有機集積回路基板― 2018:02:03:4:00:03
有機半導体インクを用いた簡便な印刷技術によって、わずか数分子層の厚みからなる大面積2次元有機単結晶ナノシートを製膜するプロセスを開発し、同ナノシートを用いた有機電界効果トランジスタ(注1)において、世界最高レベルの応答周波数を達成。高移動度と低接触抵抗を両立できる高性能の有機半導体を実現した。
 
2018/02/03
パルスレーザー光により強磁性と強誘電性が同時かつ瞬時に発現 ~光誘起マルチフェロイクス状態の観測に成功~ 2018:01:30:9:27:51
特殊な物質群で生じる、強磁性(永久磁石)と強誘電性(分極が揃った状態)が共存するマルチフェロイクス(注1)状態を、 レーザー光の照射によって1兆分の1秒以下という非常に短い時間で発現させることに初めて成功した。
 
2018/01/30
海洋技術環境学専攻山口研究室の特任研究員L.W.A. De Silva君が、第5回国際北極研究シンポジウムでポスター賞を受賞しました 2018:01:22:9:00:18
海洋技術環境学専攻山口研究室の特任研究員LiyanarachchiWarunaArampathDeSilva君が、第5回国際北極研究シンポジウムでYoungScientistsPosterAwardofExcellenceを受賞しました。https://www.jcar.org/...
 
2018/01/22
物質系専攻 杉本宜昭准教授が第14回日本学術振興会賞を受賞 2017:12:27:10:20:39
第14回(平成29年度) 日本学術振興会賞受賞者の一人として、物質系専攻の杉本宜昭准教授が選ばれました。受賞対象となった研究は「一本の化学結合力の計測とその制御によるナノ構造体の創製 (Measurement of Single Chemical Bonding Force and Its Control for Nanostructuring)」です。
 
2017/12/27
物質系専攻 寺嶋・伊藤研 菅野杜之君(M1)がSPP35にて講演奨励賞を受賞 2017:12:22:11:14:13
物質系専攻 寺嶋・伊藤研究室 菅野杜之君(M1)が、Plasma Conference 2017・第35回プラズマプロセシング研究会(SPP35)にてプラズマプロセシング研究会講演奨励賞を受賞しました。
 
2017/12/22
「臨機応変」を配線する – 動物の⾏動選択を担う神経回路メカニズムの解明 – 2017:12:01:14:13:27
◆動物の「臨機応変」な⾏動選択を実現する神経回路の仕組みを明らかにした。 ◆相同なニューロン(注1)の多様化が「臨機応変」な⾏動選択を実現することを⽰した。 ◆動物が環境に適応して脳神経系を進化・発⽣させる仕組みの理解に貢献した。
 
2017/12/01
染色体の交差部位(セントロメア)が進化のカギ ~メダカのセントロメアDNA配列の部分的解読に成功~ 2017:11:29:10:00:45
◆脊椎動物のDNA配列は未だ完全には解読されておらず、特にセントロメア領域は未解読の部分が多く従来のDNA解読技術では困難であった。 ◆DNA解読技術の改良により、脊椎動物のモデル生物であるメダカのセントロメア配列の約10%の解読に成功した。 ◆セントロメア配列のCpG メチル化状態の解析技術を開発し、染色体中心部分に存在するセントロメア配列の進化速度が速いことが明らかとなり、種分化に関わっている可能性のあることが分かった。
 
2017/11/29
物質系専攻有賀克彦教授がHighly Cited Researchers 2017 に選出(物質科学) 2017:11:27:10:08:24
Highly Cited Researchers 2017 に物質系専攻有賀克彦教授が物質科学分野の150名のうちの1人に選出されました(日本の研究機関からは6人が選出)
 
2017/11/27
川合眞紀名誉教授、紫綬褒章を受章 2017:11:21:13:35:53
平成29年11月3日付けで発令されました平成29年秋の叙勲において、本研究科物質系専攻 川合眞紀名誉教授(現分子科学研究所所長)が紫綬褒章を受章されました。
 
2017/11/21
超スマート社会の実現のための次世代半導体分子システムの開発に成功 2017:11:17:10:23:27
◆有機半導体の電荷移動度の低下を抑制するための分子システムを提案。 ◆世界最高レベルの電荷移動度と高安定性を同時に実現。 ◆プリンテッド・フレキシブルデバイスの実用化を加速。
 
2017/11/17
先端エネルギー工学専攻・関根北斗君,西井啓太君,第61回宇宙科学技術連合講演会において日本航空宇宙学会 学生優秀賞を受賞 2017:11:15:17:30:16
2017年10月25日から27日にかけて新潟市において開催された日本航空宇宙学会第61回宇宙科学技術連合講演会において,先端エネルギー工学専攻修士課程二年の関根北斗君,および同所属の西井啓太君が,日本航空宇宙学会学生優秀賞を受賞いたしました.同賞は、同講演会における学生セッション...
 
2017/11/15
先端エネルギー工学専攻・小泉宏之准教授らIEPC2015 Best Paper Awardを受賞 2017:11:15:17:16:27
2017年10月9日(日)から12日(木)に米国アトランタにて開催されたInernationalElectricPropulsionConference(国際電気推進会議;IEPC2017)において、2年前の前回大会における小泉宏之准教授らの発表論文がIEPC2015BestPa...
 
2017/11/15
凝集化するタンパク質1分子の励起運動を初観察! ―アルツハイマー病などの新治療戦略へ期待― 2017:11:02:10:58:30
◆タンパク質数十個の分子が凝集する過程で、激しいブラウン運動(注1)を伴う分子凝集体(ネットワーク)の形成と崩壊が繰り返されていることを世界で初めて観察した。 ◆凝集時のタンパク質1分子の動態を高精度に観察できる高速計測技術を確立し、無機・有機・タンパク質系において共通する局所励起運動を特定した。 ◆アルツハイマー病などの発症と強く関わるとされる分子凝集プロセスの1分子観察が可能となり、分子凝集化を制御・抑制する全く新しい治療戦略の可能性に道をつけた。
 
2017/11/02
元複雑理工学専攻・西田友是名誉教授が紫綬褒章を受章 2017:11:02:5:00:39
 このたび、東京大学名誉教授の西田友是先生(元大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻教授)が「コンピュータグラフィクス研究の功績」で2017年秋の紫綬褒章を受章されました。 西田先生は、液晶ディスプレイはおろか、ラスタスキャン型のカラーディスプレイすら存在していなかった1970...
 
2017/11/02
物理的圧力と化学的圧力の組み合わせにより、新しい鉄系高温超伝導を発見 2017:10:26:18:00:21
発表者松浦 康平(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 博士課程1年)水上 雄太(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 助教)芝内 孝禎(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 教授)上床 美也(東京大学物性研究所 物質設計評価施設 教授)綿...
 
2017/10/26
表面・界面の構造解析ソフトウェアを開発 ―金属酸化物界面の原子配置を非破壊・非接触で高分解能に解析可能に― 2017:10:23:10:38:51
     発表のポイント◆非破壊・非接触で0.02Å分解能の界面構造解析を、簡便に実現◆これまで簡便なソフトウェアが無かったため表面/界面構造のデータ解析は非常に難しかったが、情報科学の活用で短時間に、半自動的に解析を実行可能に◆新規酸化物デバイス開発への応用に期待概要 大...
 
2017/10/23
物質系専攻 岡本・貴田研究室 山川大路君(D3)が2017年日本物理学会領域7優秀ポスター賞を受賞 2017:10:17:16:34:18
岡本・貴田研究室山川大路君(D3)が、2017年日本物理学会領域7優秀ポスター賞を受賞しました。
 
2017/10/17
物質系専攻 芝内孝禎教授が米国物理学会(APS)フェローに選出 2017:10:12:10:32:49
物質系専攻芝内孝禎教授へ、米国物理学会(AmericanPhysicalSocitery;APS)からフェローの称号が授与されました。同学会は会員数53,000人を超える物理学者の学会であり、同顕彰は、物理学における学術的貢献が顕著であるとみとめられた研究者に授与されるものです。...
 
2017/10/12
物質系専攻M2近江毅志君が多極子物理の国際ワークショップでベストポスター賞を受賞 2017:10:04:18:03:28
物質系専攻有馬・徳永研究室修士2年の近江毅志君がInternationalWorkshoponMultipolePhysicsandRelatedPhenomenaにおいてポスター発表を行い、BestPosterAwardを受賞しました。...
 
2017/10/04
物質系専攻 杉本研究室 宮嵜洋記君(M2)がNCAFM2017においてBEST POSTER AWARDを受賞 2017:09:29:10:37:08
杉本研究室宮嵜洋記君(M2)が、中国で開催された20thInternationalConferenceonNon-ContactAtomicForceMicroscopy(NCAFM2017)において、BESTPOSTERAWARDを受賞しました。...
 
2017/09/29
物質系専攻 水上雄太助教が第1回高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞を受賞 2017:09:29:10:31:10
物質系専攻芝内研究室の水上雄太助教が、第1回高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞を受賞しました。同賞は、超伝導分野での若手研究者のキャリア形成を支援するために今年度設立されたもので、表彰式が9月25日の高温超伝導フォーラム会合にて行われました。水上助教は、同会合にて「電子線照射を用...
 
2017/09/29
Bryan Moser特任准教授がMIT System Design & Management のアカデミックディレクターおよび上級講師に就任 2017:09:06:14:22:27
新領域創成科学研究科のBryan Moser特任准教授が、MIT System Design & Management のアカデミックディレクターおよび上級講師に就任しました。Bryan Moser特任准教授は両大学が連携して進めている社会人教育プログラムを担当しており、本件によりこのプログラムのさらなる発展が期待されます。
 
2017/09/06
藤本航君、北祐樹君が日本船舶海洋工学会の若手優秀講演賞 2017:08:31:22:05:38
2017年5月に東京大学生産技術研究所にて開催された、日本船舶海洋工学会2017年度春季講演会にて、新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻博士課程3年の藤本航君、博士課程1年の北祐樹君が若手優秀講演賞を受賞しました。 藤本航,早稲田卓爾:水位時系列データからの波形再構成に向けた、...
 
2017/08/31
メダカ胚で明らかになった活性化したミクログリアが脳内損傷部位から脳全体へ拡がる可能性 2017:08:24:13:58:43
脳に傷害が起こると、脳内で免疫細胞としての役割を果たしている“ミクログリア”が活性化されます。活性化したミクログリアは、傷ついて不要となった神経細胞を取り込み、分解して除去する保護的な役割を果たす一方で、炎症性サイトカイン等の神経傷害因子を産生し脳内へ炎症反応を拡げるという相反した側面を持つことが知られています。本研究では脳全体が可視化できるメダカ胚をモデルとして、脳の一部が放射線によって損傷すると、活性化した脳内免疫細胞“ミクログリア”が損傷部位に留まらず脳全体へ広がり、その状態が長期間継続することを明らかにしました。
 
2017/08/24
1兆分の1秒の間の電場印加で絶縁体を金属に高速スイッチング ~消費電力の小さな新たな光デバイスに向けた新手法~ 2017:08:22:10:00:09
発表者岡本 博  (東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授/兼産業技術総合研究所 産総研・東大 先端オペランド計測技術       オープンイノベーションラボラトリ有機デバイス分光チーム ラボチーム長)山川 大路 (東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程3年)宮...
 
2017/08/22
レアアース化合物における新奇な超伝導機構 2017:08:15:9:51:37
発表者竹中 崇了(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 博士課程1年)水上 雄太(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 助教)芝内 孝禎(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 教授)発表のポイント◆レアアース元素Ceをベースとした超伝導体...
 
2017/08/15
世界初、有機半導体の電荷とスピンの緩和機構を解明 ―室温有機スピントロニクスとシリコンに迫る高速有機エレクトロニクスに道― 2017:08:01:15:29:20
発表者竹谷 純一(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 教授      /マテリアルイノベーション研究センター(MIRC) 特任教授 兼務      /産業技術総合研究所 産総研・東大 先端オペランド計測技術オープンイノベー      ションラボラトリ 有機デバイス分光...
 
2017/08/01
化合物の標的機能を決定するツールを開発 -酵母の化学遺伝学アプローチで化合物の標的予測/同定が迅速に- 2017:07:25:13:31:50
2017年7月20日理化学研究所東京大学トロント大学ミネソタ大学要旨理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター分子リガンド標的研究チームのジェフ・ピョウートロウスキ国際特別研究員、シーナ・リー研究員、八代田陽子副チームリーダー、チャールズ・ブーンチームリーダー、ケミカルゲノミク...
 
2017/07/25
高温超伝導体に至るメカニズムの一端を解明  -超伝導状態直前の特異な金属状態を観測、四半世紀の謎に手がかり- 2017:07:25:10:58:02
佐藤雄貴京都大学大学院理学研究科修士課程学生、笠原成同助教、松田祐司同教授、芝内孝禎東京大学大学院新領域創成科学研究科教授らの研究グループは、九州産業大学、韓国科学技術院、ドイツ・マックスプランク研究所と共同で、銅酸化物高温超伝導体が超伝導状態になる過程で現れる特異な金属状態を解...
 
2017/07/25
金属表面で分子を曲げて骨格を変える新・有機合成法を開発 —原子間力顕微鏡を用いて炭素骨格変換の可視化に成功— 2017:07:25:10:47:57
発表者塩足 亮隼(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 助教)杉本 宜昭(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 准教授)中江 隆博(京都大学エネルギー理工学研究所 助教)坂口 浩司(京都大学エネルギー理工学研究所 教授)宇野 英満(愛媛大学大学院理工学研...
 
2017/07/25
スパースモデリングで豊後水道スロースリップイベントのすべり急変位置を特定 ―巨大地震震源域周辺における地殻変動解析の解像度向上に期待― 2017:07:24:15:13:25
平成29年7月20日国立研究開発法人海洋研究開発機構国立大学法人筑波大学国立大学法人神戸大学国立大学法人東京大学概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦)地震津波海域観測研究開発センターの中田令子特任技術研究員、堀高峰グループリーダー、地球内部物質循環研究分野の桑...
 
2017/07/24
免疫システムの一部は昆虫のストライプ紋様形成に流用された? 2017:07:21:14:00:38
◆幼虫体表にストライプ紋様が生じるカイコの突然変異体の原因遺伝子が、自然免疫などに関与しているSpätzle(シュペッツレ)ファミリー遺伝子の一つ(Spz3)であることを発見した。 ◆これまで未解明だったイモムシのストライプ紋様の形成のしくみが明らかになったことに加え、自然免疫システムの一部が全く別の生命現象に流用された可能性が示された。 ◆Spz3が昆虫体表のメラニン形成に関与していることが示されたが、ヒトにおいても皮膚や毛髪のメラニン着色に関与するSpz関連遺伝子があるかに興味がもたれる。
 
2017/07/21
見る方向や光の偏光によって三色に変化する物質を発見 2017:07:18:14:59:32
◆見る方向や光の偏光方向によって、色が劇的に変化する、レニウムを含む新物質の合成に成功した。 ◆光の偏光方向によって、吸収する光が異なることで、色が変化する機構を解明。 ◆「多色性」と呼ばれるこの物質の性質は、5d電子(注1)をもつ元素に特有の性質であり、同様の光学特性をもつ物質の開発指針を与える。
 
2017/07/18
精密分子操作による量子相転移の制御・観察に成功 ~サブオングストロームスケールの構造変形により分子中のスピンを可逆的に操作~ 2017:06:30:10:32:58
◆分子中のスピンを走査トンネル顕微鏡によるサブオングストロームオーダーの精密操作で可逆的に操作することに成功しました。 ◆分子操作を用いて、近藤効果とスピン軌道相互作用の拮抗によって生じる量子相転移を制御した新規な事例です。 ◆量子多体現象に対する理解の深化と単分子デバイスの新たな動作原理に結びつくことが期待されます。
 
2017/06/30

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