
入居までの流れ
多くの留学生や外国人研究生は、民間のアパートに住んでいます。
アパートを探す場合の手順は、次のとおりです。
1.希望の条件の特定
以下のような項目を紙などに書いて持っていくと条件を使えやすく交渉がスムーズにいきます。
2.不動産業者へ相談
不動産業者へ行き留学や研究の為に来日した旨を説明し、上記のような住みたい部屋の条件を出来るだけ詳しく伝え、物件を探します(無料)。
はじめてアパートを探すときは、できるだけ、日本人学生、または日本での留学生活が長い留学生の先輩といっしょに行ってください。
3.希望する物件を見学(無料)
写真や図面では分からないことがありますから、気に入った条件の物件があったら必ず見学してください。部屋のとなりに住んでいる人がどんな人か、聞いてみることも大切です。
4.物件の特定
見学して、その物件を借りたい場合は、入居申込書に必要事項を記入し必要書類を添付して業者に提出の上、手付金を払います(有料ただしいらない場合もあります)。
また、壁や床に傷があったりした場合は、お店の人にそのことを言って、できれば写真をとっておきます。
5.賃貸借契約
貸主の承諾を得たら正式な契約をして、費用(敷金、礼金、仲介斡旋料、家賃)を払います
(有料)。 見学のときに壁や床に傷があった場合は、そのことを契約書にきちんと書いておいてもらいましょう。
入居に必要な書類を参照。
6.入居の前に
火災保険に加入し(有料)、電気、ガス、水道、電話等の使用手続きをします。
電気、ガス、水道、電話の各手続きについては、当サイトの日本で暮らすにはを参照してください。
7.引越後
引越をして、住みはじめます。
賃貸借契約の際に伝えられた注意事項を守り生活しましょう。
8.解約(退去)
引越し前にすること
- 1ヶ月前に、大家さんか不動産屋さんに引越しの連絡をする。
- 電気・ガス会社、水道局、NTTに引越しの連絡をする。
- 郵便局に郵便物の転送届け(新しい住所に届けてもらう手続)を行う。
- 荷物を整理し、部屋をきれいにする。
引越しの日にすること
- 大家さんか不動産屋さんと一緒に、住んでいた部屋の状態を確認し、鍵を返す。
引越しの後にすること
- 電気・ガス・水道などの料金を精算する。
- 契約時に支払った敷金を精算する。
- 引越し後14日以内に、新住所の役所に外国人登録証明書を持っていき、 「転入」の手続を行う。
あわせて、国民健康保険の住所変更などの手続を行う。
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